オンラインシンポジウム「食の最新技術、ゲノム編集食品は未来の食卓を変える!」

生態工学会オンラインシンポジウムでは、高GABAトマトや肉厚マダイなど新しい食品を生み出すゲノム編集技術に注目し、第一線で活躍する研究者の講演会を開催する。

【日時】2022年3月18日(金) 13:30~16:45
【場所】オンライン(Zoom ウエビナー予定)
【主催】生態工学会

【協賛(依頼予定】
(一社)照明学会、植物工場普及振興会、日本雨水資源化システム学会、日本宇宙生物科学会、(一社)日本航空宇宙学会、(公社)日本水産学会、日本農業気象学会、農業食料工学会、農業施設学会、農業情報学会、(一社)農業電化協会、(公財)未来工学研究所、NPO法人植物工場研究会、植物工場普及振興会


【プログラム】(予定)
13:00-13:30 Zoom接続確認
13:30-13:35 ご挨拶 生態工学会会長 船田 良
13:35-14:25 「植物オルガネラゲノム編集技術の開発と展望(仮)」
 玉川大学 農学部 教授 肥塚信也 先生
14:25-15:15 「GABA高蓄積ゲノム編集トマトの開発と上市への取り組み」
 筑波大学 つくば機能植物イノベーション研究センター 
 センター長 江面 浩 先生
15:15-15:30 休 憩
15:30-16:20 「ゲノム編集育種の活用-オンデマンドの魚がやってくる-」
 京都大学農学研究科 教授 木下政人 先生
16:20-16:40 総合討論
16:40-16:45 ご挨拶
 生態工学会企画委員長 寺添 斉


【参加費】
会員2,000円(協賛団体会員含む)
一般4,000円、学生会員、一般学生 無料


【申込・詳細ホームページ】
http://www.see.gr.jp/event/2022/20220318.html