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	<title>植物工場・農業ビジネス 新規事業開拓者の情報サイト（イノプレックス）</title>
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	<description>Social Innovation &#38; Technology</description>
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		<title>長崎佐世保市に店舗併設型の植物工場を設置（庄屋フードシステム）</title>
		<link>http://innoplex.org/archives/5080</link>
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		<pubDate>Wed, 01 Sep 2010 23:31:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>イノプレックス innoplex</dc:creator>
				<category><![CDATA[植物工場]]></category>
		<category><![CDATA[経営戦略]]></category>
		<category><![CDATA[サブウェイ]]></category>
		<category><![CDATA[庄屋フードシステム]]></category>

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		<description><![CDATA[西九州を中心に飲食店９７店舗を展開する長崎県佐世保市の庄屋フードシステムは、市内のイタリア料理店「マルゲリータ」に併設した植物工場を稼働させ、ここで栽培した野菜を使ったメニューの提供を始めた。長崎県産業振興財団によると、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>西九州を中心に飲食店９７店舗を展開する長崎県佐世保市の<a href="http://www.sho-ya.co.jp/">庄屋フードシステム</a>は、市内のイタリア料理店「<a href="http://www.sho-ya.co.jp/maruge2.html">マルゲリータ</a>」に併設した植物工場を稼働させ、ここで栽培した野菜を使ったメニューの提供を始めた。長崎県産業振興財団によると、レストラン併設型の植物工場は九州初で、同社は無農薬の新鮮な野菜を使った「店産店消」をアピールしたい考え。<span id="more-5080"></span><br />
　<br />
　<br />
<strong>植物工場は約１０平方メートルで、レストランの駐車場に約６２０万円かけて設置。蛍光灯や空調システムによって生育環境を制御し、バジルやサニーレタスなど葉物野菜約１０種類を水耕栽培する</strong>。１日２回ほど収穫した野菜をピザやサラダなどのメニューの一部に使い、<strong>将来は葉物野菜の８割を植物工場でまかなう計画</strong>。<strong>電気代など維持費は月約２万円で、１年間で生産量や採算性などを分析し、結果が良ければ他の郊外店舗でも採用していく</strong>という。<br />
　<br />
　<br />
カフェ・レストラン店舗併設型の植物工場ではサブウェイが先に稼働させているが（<a href="http://innoplex.org/archives/4657">参考記事</a>）、<strong>予想以上の集客効果があり、周りの植物工場に興味がない人々にまでサブウェイの植物工場は浸透している</strong>。同社の場合でも、<strong>工場レタスは設備投資や光熱費で通常の仕入れ値の倍近いコストがかかる</strong>、といわれ純粋な事業としては厳しいものの、総合的にみれば成功を収めているのではないだろうか？<br />
　<br />
　<br />
今回の<a href="http://www.sho-ya.co.jp/">庄屋フードシステム</a>の場合は長崎であり、東京・丸の内よりも情報発信力が弱く、見込客数（素通り客や移動中に外から覗く人々も含め）が少ない。総合的なブランドやイメージ向上効果よりも、事業としての収益性が重要視されるのでは、と個人的には考えてしまうが、１年間での採算性調査の結果に期待したい。＜参考：９／２の西日本新聞より＞<br />
　<br />
　</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>電子部品製造のサンエス：自社工場を転用して植物工場分野へ。三共空調では移動可能な土壌栽培システムにて差別化をはかる</title>
		<link>http://innoplex.org/archives/5038</link>
		<comments>http://innoplex.org/archives/5038#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 01 Sep 2010 00:08:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>イノプレックス innoplex</dc:creator>
				<category><![CDATA[植物工場]]></category>
		<category><![CDATA[経営戦略]]></category>
		<category><![CDATA[サンエス]]></category>
		<category><![CDATA[ヴェルデ]]></category>
		<category><![CDATA[丸紅]]></category>
		<category><![CDATA[半導体]]></category>

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		<description><![CDATA[シャープの協力工場として電子部品の生産を中心に成長してきた電子部品製造のサンエスは、従業員の雇用確保のための新規事業として植物工場の実用化を目指して研究している。広島県福島市の社内ビルの中で、今年７月から植物工場の実証実 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>シャープの協力工場として電子部品の生産を中心に成長してきた電子部品製造の<a href="http://www.sun-s.jp/">サンエス</a>は、<strong>従業員の雇用確保のための新規事業として植物工場の実用化を目指して研究している</strong>。広島県福島市の社内ビルの中で、今年７月から植物工場の実証実験を開始。縦横２．５ｍ、高さ２．２ｍの棚を自作で作り、レタスを栽培している。<span id="more-5038"></span>＜同社の売上高：２１４億円（２０１０年３月期）／従業員９００名＞<br />
　<br />
　<br />
<a href="http://www.sun-s.jp/">サンエス</a>では、２０１１年３月まで実証実験を行いながらノウハウを蓄積し、３年以内をめどに自社工場での野菜生産を開始する計画だという。近年、照明関連企業や半導体・電子部品関連企業からの参入が目立つが、同社も<strong>シャープ向けに電子部品を生産している国内の自社工場を転用する目的がある</strong>。生産で培ったクリーンルームや純水装置の技術も安全、安心な野菜作りに活用できる、と考えての参入である。<br />
　<br />
　<br />
もちろん同社だけでなく、同じような業種・理由から植物工場分野に参入する事例は急増している。その多くが３～５年以内には新規事業として確立させ、新たな収益柱にする計画のようだが、長期的な視野のもと「<strong>グローバルな視野に立ち、市場価値の高い希少品種の栽培技術確立、コストの大幅削減、専門的な人材育成と新たな事業モデルでの展開</strong>」など、成功のためには様々な課題をクリアしなければならないだろう。<br />
　<br />
　<br />
差別化をはかるために、<strong>空調関連機器の<a href="http://www.sankyo-ku.co.jp/">三共空調</a>ではヴェルデの特殊土壌を活用して、栽培棚を上下に移動可能な土壌栽培可能な植物工場の試作装置を開発している</strong>。試作機は<strong>高さ２．５ｍ／３段にて蛍光灯にて栽培しており、同程度の大きさなら価格は４００万～５００万円</strong>にできる見通しであるという。<br />
今後は自由に大きさをカスタマイズできるように栽培技術・ノウハウを蓄積していく計画である。＜ヴェルデの特殊土壌については、<a href="http://innoplex.org/archives/157">こちらの記事</a>を参照＞<br />
　<br />
　<br />
新規事業として植物工場分野に参入したものの、数年後には、そのほとんどの企業がプロジェクトを中止している、という結果にならないように当法人としても有力な情報・アイデアを提供できればと思っている。<br />
　<br />
　</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>洪水被害が甚大なパキスタン。高い関税でもインド産のジャガイモ・トマトの需要が急増</title>
		<link>http://innoplex.org/archives/5040</link>
		<comments>http://innoplex.org/archives/5040#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 30 Aug 2010 22:52:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>イノプレックス innoplex</dc:creator>
				<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[農業]]></category>
		<category><![CDATA[インド]]></category>
		<category><![CDATA[パキスタン]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>

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		<description><![CDATA[連日報道されているパキスタンの洪水について、被害は甚大で数百万人の人々が家を失くし、数千平方ｋｍの農地が被害を受けている。今でもパキスタン南部では、新たな洪水の被害を受けており、北西部の８１万平方ｋｍにも及ぶ農地に水を供 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>連日報道されているパキスタンの洪水について、被害は甚大で数百万人の人々が家を失くし、数千平方ｋｍの農地が被害を受けている。今でもパキスタン南部では、新たな洪水の被害を受けており、<strong>北西部の８１万平方ｋｍにも及ぶ農地に水を供給していたダムも破壊した</strong>、と言われている。<span id="more-5040"></span><br />
　<br />
　<br />
こうした状況の中、インド野菜の需要が急増している。特に、<strong>インドとパキスタンをつなぐ唯一の道であるＷａｇａｈでは、毎日のように６４０トンものトマトやジャガイモが運ばれている</strong>、という。農作物におけるパキスタンとインドの商取引は今までなかったことだ。それは高い関税をパキスタン政府が設定しているからだ。<strong>ジャガイモには４８％、たまねぎには２８％、トマトには６％の関税が課せられており、実質的に２国間の取引は無かった</strong>。<br />
　<br />
　<br />
しかし、パキスタンにおける食材価格の急激な高騰により、たとえ高い関税であっても輸入せざるを得ない状況になっている。こうした傾向は、あと数カ月以上は続くとみられているが、パキスタンにある温室・水耕栽培施設は大丈夫なのだろうか？同国の水耕プロジェクトについては次回にご紹介したいと思う。<br />
　<br />
<img src="http://innoplex.org/images/pakistanflood.jpg" alt="洪水被害が甚大なパキスタン。高い関税でもインド産のジャガイモ・トマトの需要が急増" title="洪水被害が甚大なパキスタン。高い関税でもインド産のジャガイモ・トマトの需要が急増" width="563" height="281" class="aligncenter size-full wp-image-5041" /><br />
　<br />
　</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>＜続：ローソンファーム千葉が小松菜を初出荷・関東地区にて販売＞コンビニ業界ローソンも、農業事業へ参入。関東を中心に各地で農業法人の設立計画</title>
		<link>http://innoplex.org/archives/2124</link>
		<comments>http://innoplex.org/archives/2124#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 29 Aug 2010 21:07:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>イノプレックス innoplex</dc:creator>
				<category><![CDATA[経営戦略]]></category>
		<category><![CDATA[農業]]></category>
		<category><![CDATA[ローソン]]></category>
		<category><![CDATA[参入事例（小売）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://innoplex.org/agri-business/?p=2124</guid>
		<description><![CDATA[ローソンは農業生産法人「ローソンファーム千葉」が栽培した野菜の販売を、９月７日に関東地区で始めると発表した。１００円均一が特徴の生鮮コンビニ「ローソンストア１００」を中心とする約９００店で、まず小松菜を取り扱う。
　
農 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>ローソンは農業生産法人「ローソンファーム千葉」が栽培した野菜の販売を、９月７日に関東地区で始めると発表した。１００円均一が特徴の生鮮コンビニ「ローソンストア１００」を中心とする約９００店で、まず小松菜を取り扱う。<span id="more-2124"></span><br />
　<br />
農業生産法人は６月に<strong>資本金５００万円</strong>で設立。<strong>地元生産者の「芝山農園」が７５％、ローソンが１５％、ほかに青果卸など２社が５％ずつ出資し</strong>、社長には芝山農園出身の篠塚利彦氏（２６）が就任している。<strong>約３ヘクタールの農地</strong>で小松菜のほか大根、ニンジン、ホウレンソウなどを栽培し、<strong>初年度は約１５０トン</strong>を収穫する計画である。<br />
　<br />
ローソンは千葉県を手始めに、主に東名阪地域に農業生産法人を設けて、野菜の栽培に取り組む方針。<strong>将来はローソンの店舗で販売する野菜の１割を生産する考えだ</strong>。 まずは<strong>千葉のファームの野菜は農場で生産履歴を管理し、収穫から店頭に並ぶまでに野菜集荷センターを介さないため、物流時間が従来比約12時間～24時間（商品により異なります）の短縮となり</strong>、より「新鮮な野菜」を提供することができるようになった、という。</p>
<p>「（株）ローソンファーム千葉」概要<br />
１）会社名：農業生産法人 株式会社ローソンファーム千葉<br />
２）住所：千葉県香取市福田724番地１<br />
３）農地面積：約3.0ha<br />
４）出資者：生産者（芝山農園）75％、（株）ローソン15％、東京シティ青果（株）5％、（株）RAG　5％<br />
５）代表者：代表取締役社長　篠塚利彦（芝山農園）<br />
６）資本金：5,000,000円<br />
７）栽培品目：小松菜、大根、にんじん、ほうれん草等の野菜<br />
８）収穫量：約150トン（初年度計画）<br />
９）販売店舗：関東地区のローソンストア100（約650店舗）および一部ローソンの野菜取扱い店舗（約250店舗）の合計約900店舗
</p></blockquote>
<p>　<br />
＜４月６日掲載記事＞<br />
<strong>最近でも吉野屋（<a href="http://innoplex.org/agri-business/archives/1591">詳細記事</a>）やイオン、セブン＆アイ・ホールディングス等、大手の外食・小売企業からの農業参入が相次いでいるが、コンビニ業界からも初めて、ローソンが農業事業に参入することを発表した。</strong>今年の夏までには、関東地方の農家と第１号となる農業生産法人を設立し、子会社の<a href="http://www.99plus.co.jp/shop99/index.html">九九プラス</a>が展開する生鮮コンビニ「<a href="http://www.99plus.co.jp/index.html">ローソンストア１００</a>」に減農薬野菜を供給する計画である。<br />
　<br />
　<br />
「<a href="http://www.99plus.co.jp/index.html">ローソンストア１００</a>」は、雑貨や食料品、そして<strong>生鮮食品でも均一価格（税込み１０５円）で販売するのが特徴</strong>。従来は<strong>天候不順などの影響で市場価格が上昇した場合でも、均一価格を維持できるよう独自の調達先を確保することが課題</strong>になっていた。<br />
　<br />
　<br />
新法人では白菜など５～６品目を栽培し、<strong>ローソンストア１００の店舗の約６割が集中する関東地方を中心に</strong>、各地で農業法人を立ち上げ、地産地消をアピールする計画である。今回の発表会では、すでに出店している中国を加えた４カ国（中国、インド、ベトナム、インドネシア）で、２０１５年までに合計３０００店を展開する考えを明らかにしており、同社の総合的な企業業績と農業事業について、今後とも継続的に事業データを収集していきたいと考えております。<br />
　　<br />
<img src="http://innoplex.org/agri-business/wp-content/uploads/2010/04/lawson01.gif" alt="コンビニ業界ローソンも、農業事業へ参入。関東を中心に将来的には各地で農業法人の設立を計画" title="コンビニ業界ローソンも、農業事業へ参入。関東を中心に将来的には各地で農業法人の設立を計画" width="570" height="338" class="aligncenter size-full wp-image-2126" /><br />
　<br />
　</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>世界最小規模/ＬＥＤ搭載の小型植物工場。フリーの専用ソフトウェアをダウンロードすれば、誰でもＷＥＢやiPhoneを通じて遠隔操作・自動制御が可能</title>
		<link>http://innoplex.org/archives/5026</link>
		<comments>http://innoplex.org/archives/5026#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 27 Aug 2010 17:56:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>イノプレックス innoplex</dc:creator>
				<category><![CDATA[IT/ネットワーク]]></category>
		<category><![CDATA[植物工場]]></category>
		<category><![CDATA[IT]]></category>

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		<description><![CDATA[今までにも、ＰＣと接続しながら好きな植物を栽培できる家庭菜園グッズを紹介してきたが、今回はさらにハイテクな家庭用の小型・植物工場をご紹介する。日本国内でも、簡易的な水耕栽培キットであれば数千円から、水耕＋ＬＥＤ照明にオー [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今までにも、ＰＣと接続しながら好きな植物を栽培できる家庭菜園グッズを紹介してきたが、今回は<strong>さらにハイテクな家庭用の小型・植物工場</strong>をご紹介する。日本国内でも、簡易的な水耕栽培キットであれば数千円から、<strong>水耕＋ＬＥＤ照明にオートメーション機能（温度や水量などを把握して自動調節してくれる）が搭載されている小型植物工場であれば、数万円ほどで購入可能である</strong>。（例：ＭＲＴの<a href="http://www.mrt-sensor.com/living-vegista/index.html">リビングベジスタ</a> ～約６万５千円ほど）<span id="more-5026"></span><br />
　<br />
＜連関記事：ＰＣと接続した家庭菜園グッズ＞<br />
● <a href="http://innoplex.org/archives/1762">ITやセンサー技術を利用した家庭菜園グッズの市場拡大。農家より消費者アプローチの方がIT・WEBを導入しやすい傾向？！</a><br />
● <a href="http://innoplex.org/archives/1954">家庭菜園の必需品。あなたの土壌環境は、どの作物を栽培するのがベストかを教えてくれるツール</a><br />
　<br />
　<br />
今回Micro Grow Labs が開発・販売する「<a href="http://pocketgrow.com/microgrow/">The LabBox Grower</a>」は、温度や水量、光量など計測・自動制御が可能な水耕栽培栽培システムに、高輝度ＬＥＤを搭載した “<strong>今まで以上に小型化された植物工場</strong>” である。さらに、<strong>フリーの<a href="http://pocketgrow.com/microgrow/downloads-3/">専用ソフトウェア</a>をダウンロードすることで、自分の好きなように栽培環境をカスタマイズできる</strong>。<br />
　<br />
<img src="http://innoplex.org/images/plantfactory_home02.jpg" alt="世界最小規模の高輝度ＬＥＤを搭載した小型植物工場。フリーの専用ソフトウェアをダウンロードすれば、誰でもＷＥＢやiPhoneを通じて遠隔操作・自動制御が可能な栽培システム" title="世界最小規模の高輝度ＬＥＤを搭載した小型植物工場。フリーの専用ソフトウェアをダウンロードすれば、誰でもＷＥＢやiPhoneを通じて遠隔操作・自動制御が可能な栽培システム" width="570" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-5030" /><br />
　<br />
<img src="http://innoplex.org/images/iPhone_Hydroponics.jpg" alt="iPhoneを通じて水耕栽培・遠隔操作が可能" title="iPhoneを通じて水耕栽培・遠隔操作が可能" width="172" height="369" class="alignleft size-full wp-image-5031" /><br />
国内調査でも、<strong>家庭菜園を始めて１年以内で中断する人は４割</strong>と言われているように、「急に毎日の生活が忙しくなり水やりを忘れてしまう」、「２～３日家を留守にしてしまい帰宅してみると植物が枯れていた」といったようなことは誰しもが経験することではないだろうか。<br />
　<br />
　<br />
こうした悲劇を繰り返さないように、本製品には外出先でも、<strong>現在の栽培環境データの把握や遠隔操作がＷＥＢを通じて可能である</strong>。例えば、光量や温度環境、ファンがしっかり機能しているのか、といった確認ができるだけでなく、<strong>予め設定した温度許容範囲を超えたり、水が少なくなると携帯やＰＣにアラームメールを送ってくれるし、今の状況を植物自身がＴｗｉｔｔｅｒ上で報告してくれる機能もついている</strong>。<br />
　<br />
　<br />
現在はまだβ版であり、今後はデザイン面での改良やサイズのカスタマイズ（商業用でも展示できるような少し大きめな商品の販売）、さらには<strong>利用者の栽培データなどを収集・分析することで、さらに最適なソフトウェアを開発していく</strong>という。また、利用者同士が情報交換できるＰＣ・携帯どちらからでもアクセス可能なコミュニティサイトも充実させていく計画であり、今後のサービス拡大に非常に期待が持てる。私共でも１台購入しようかと、検討している所だ。<br />
　<br />
<img src="http://innoplex.org/images/plantfactory_home01.jpg" alt="世界最小規模の高輝度ＬＥＤを搭載した小型植物工場。フリーの専用ソフトウェアをダウンロードすれば、誰でもＷＥＢやiPhoneを通じて遠隔操作・自動制御が可能な栽培システム" title="世界最小規模の高輝度ＬＥＤを搭載した小型植物工場。フリーの専用ソフトウェアをダウンロードすれば、誰でもＷＥＢやiPhoneを通じて遠隔操作・自動制御が可能な栽培システム" width="425" height="365" class="aligncenter size-full wp-image-5032" /><br />
<img src="http://innoplex.org/images/plantfactory_home03.jpg" alt="世界最小規模の高輝度ＬＥＤを搭載した小型植物工場。フリーの専用ソフトウェアをダウンロードすれば、誰でもＷＥＢやiPhoneを通じて遠隔操作・自動制御が可能な栽培システム" title="世界最小規模の高輝度ＬＥＤを搭載した小型植物工場。フリーの専用ソフトウェアをダウンロードすれば、誰でもＷＥＢやiPhoneを通じて遠隔操作・自動制御が可能な栽培システム" width="570" height="547" class="aligncenter size-full wp-image-5029" /><br />
　<br />
　</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>産業用ガス事業の停滞。新たな収益源として農業事業に乗り出す：エア・ウォーター</title>
		<link>http://innoplex.org/archives/1522</link>
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		<pubDate>Fri, 27 Aug 2010 00:00:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>innoplex</dc:creator>
				<category><![CDATA[植物工場]]></category>
		<category><![CDATA[経営戦略]]></category>
		<category><![CDATA[農業]]></category>
		<category><![CDATA[エア・ウォーター]]></category>
		<category><![CDATA[エスビー食品]]></category>
		<category><![CDATA[カゴメ]]></category>
		<category><![CDATA[参入事例（インフラ）]]></category>

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		<description><![CDATA[産業用ガス大手で農業参入したエア・ウォーターが、事業計画と目標数値を発表したので、補足情報として記載しておく。北海道千歳市釜加の農園での野菜生産の事業計画について、年内にベビーリーフとリーフレタス、来年４月からトマトの生 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>産業用ガス大手で農業参入した<a href="http://www.awi.co.jp/">エア・ウォーター</a>が、事業計画と目標数値を発表したので、補足情報として記載しておく。北海道千歳市釜加の農園での野菜生産の事業計画について、年内にベビーリーフとリーフレタス、来年４月からトマトの生産を開始し、大手食品メーカーのカゴメや道内卸に供給するほか、地元農家と共同で千歳産農産物のブランド化や販路拡大にも取り組む計画。<span id="more-1522"></span><br />
　<br />
道内農業を成長分野と位置づけた事業多角化の一環で、運営主体は同社が昨年１１月に設立した農業生産法人エア・ウォーター農園（札幌）。<strong>自己破産した農業生産法人がトマトを栽培していた約７ヘクタールの温室を取得し、３月からトマトなどの試験栽培をしている</strong>。<strong>土壌に作付けするベビーリーフを除き、すべて水耕栽培</strong>。カゴメからトマト、エスビー食品からベビーリーフの栽培委託を受けるほか、自社ブランド品を生産。年間生産量はトマト約千トン、ベビーリーフ３４トン、リーフレタス２０トンで２０１２年度に売上高４億円を目指す。</p></blockquote>
<p>　<br />
北海道で産業用ガス販売や食肉加工などを手掛ける<a href="http://www.awi.co.jp/">エア・ウォーター(株)</a>は、<strong>国内製造業の海外移転が進み、主力の産業用ガス事業の成長が期待薄だと考え、新たな収益源に農業を選択した</strong>。もともと自社が事業展開する地域は北海道であり、比較的安く広大な土地を確保できる。そこで農業生産法人「エア・ウォーター農園」を設立し、北海道千歳市に<strong>約２０万平方メートルの農地を取得</strong>。<!--more--><br />
　<br />
　<br />
取得した農地内には<strong>カゴメとエスビー食品から栽培技術のライセンスを受け、約５億円を投じて、トマトやベビーリーフを生産する植物工場を建設</strong>。2010年10月頃に栽培を開始する計画だという。残りの農地には露地栽培による飼料用トウモロコシなどを生産する予定。２０１２年度に４億円の売上高を目指す。生産した野菜の販路は、技術ライセンスを受けたカゴメとエスビー食品の２社に供給する計画。<br />
　<br />
　<br />
ここ最近、ガスや水道、鉄道といったインフラ関連企業における農業事業への参入が増えつつある。<strong>既存の事業からの売上拡大が見込めないと判断し、危機感を持った企業が新規事業として最初に考えるのが農業だろう</strong>。（<a href="http://innoplex.org/agri-business/archives/1150">参考記事</a>：北九州にあるエスジーグリーンハウスの例。西部ガスの子会社）<br />
　<br />
　<br />
こうした企業は、<strong>地場での安定した事業を通して比較的、資金も保有しており、遊休地などの使用されなくなった広大な土地を持っていることが多い</strong>。そして成功のポイントは、<strong>どの栽培技術を保有している企業と提携するのかが重要である</strong>。本件の<a href="http://www.awi.co.jp/">エア・ウォーター(株)</a>の場合、カゴメは独自の植物工場栽培技術を保有しており、エスビー食品とともに食品加工の分野でも強い企業である。こうした<strong>植物工場などの栽培技術に加えて、生産した野菜を買い取ってくれる食品加工会社の存在は有難い</strong>。<br />
　<br />
　<br />
もちろん、カゴメやエスビー食品側もメリットがある。植物工場などハイテク農業にて生産することで<strong>年中安定的に、高品質野菜を確保できる</strong>。こうした技術を活用した農業では、どの野菜も形、味、栄養価などが同じ野菜を生産することも可能である。また自社の技術ノウハウを提供し、栽培指導することで、<strong>自社が要求する野菜をそっくりそのまま生産してくれるのも有難いだろう</strong>。各社にとって、求める野菜の形・品質・栄養価などは異なるだろうし、こうした要求通りの野菜を安定的に供給してくれることは、技術を供与する側もプラスである。<br />
　<br />
　<br />
<a href="http://www.awi.co.jp/"><img src="http://innoplex.org/agri-business/wp-content/uploads/2010/02/awiHP.jpg" alt="エア・ウォーターHP" title="エア・ウォーターHP" width="450" height="341" class="aligncenter size-full wp-image-1523" /></a><br />
　<br />
　</p>
]]></content:encoded>
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		<title>アイオワ州立大学のワイヤレスによる土壌センサーの研究・開発。正確な栽培環境データの収集により、農家の意思決定や効率的な農業に貢献</title>
		<link>http://innoplex.org/archives/5017</link>
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		<pubDate>Thu, 26 Aug 2010 21:29:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>イノプレックス innoplex</dc:creator>
				<category><![CDATA[IT/ネットワーク]]></category>
		<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[農業]]></category>
		<category><![CDATA[IT]]></category>
		<category><![CDATA[センサーネットワーク]]></category>
		<category><![CDATA[土壌モニタリング]]></category>

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		<description><![CDATA[アイオワ州立大学のAgricultural and Biosystems Engineeringでは、大規模農場におけるワイヤレスな土壌センサーの研究・開発を行っている。研究では、土壌の深さ３０ｃｍ程に２５～５０ｍ間隔で [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://innoplex.org/images/wirelessnetwork09.jpg" alt="アイオワ州立大学のワイヤレスによる土壌センサーの研究・開発。正確な栽培環境データの収集により、農家の意思決定や効率的な農業に貢献" title="アイオワ州立大学のワイヤレスによる土壌センサーの研究・開発。正確な栽培環境データの収集により、農家の意思決定や効率的な農業に貢献" width="250" height="218" class="alignleft size-full wp-image-5020" /><a href="http://www.abe.iastate.edu/">アイオワ州立大学のAgricultural and Biosystems Engineering</a>では、大規模農場におけるワイヤレスな土壌センサーの研究・開発を行っている。研究では、<strong>土壌の深さ３０ｃｍ程に２５～５０ｍ間隔でセンサーを埋め込み、土壌中の水分量や炭素・窒素の使用量などを数値化することで、現在の土壌環境に足りているもの、足りないものを判断するセンサーを開発している</strong>。<span id="more-5017"></span><br />
　<br />
　<br />
私達が最近、出会った農家さんでも植物の様子がおかしかったり、うまく成長してくれないと、まずは窒素肥料を蒔いてしまう、といった感想をもらしていたが・・・農家にとって、<strong>水量や肥料の最適値を見極めることは過剰な投下や失敗リスクを回避でき、効率的に収量を高めることにもつながる</strong>。<br />
　<br />
　<br />
もちろん、その土地の気候や土壌環境によって、最適値は case-by-case だが、土壌や栽培環境がモニタリング可能なセンサーを導入することで、正確な値を把握することができ、<strong>必要な対処方法や将来的な収量予測、さらには最悪な場合のリスク回避を行うために、農家自身が行動を起こす上での意思決定や判断材料になりうるだろう</strong>。もちろん正確なデータを入手しても、そこから読み取る力がない限りは無駄になってしまうが。<br />
　<br />
　<br />
このワイヤレス土壌センサーに関する研究プロジェクトは、２００８年から開始しており、アメリカ国立科学財団 (National Science Foundation）から、<strong>３年間で約２４万ドル</strong>の補助を受けている。当法人でも、今後の成果を継続的に追いかけていこうと思う。<br />
　<br />
　</p>
]]></content:encoded>
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		<title>多段式・水耕栽培（太陽光利用型植物工場）システム普及にむけてグローバルに展開するValcent Products社について（栽培風景写真）</title>
		<link>http://innoplex.org/archives/5008</link>
		<comments>http://innoplex.org/archives/5008#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 25 Aug 2010 16:07:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>イノプレックス innoplex</dc:creator>
				<category><![CDATA[植物工場]]></category>
		<category><![CDATA[経営戦略]]></category>
		<category><![CDATA[UAE]]></category>
		<category><![CDATA[Valcent Products]]></category>

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		<description><![CDATA[太陽光利用型の植物工場システム（多段式・水耕栽培）をグローバルに販売するValcent Products 社の栽培システム写真が新たにアップロードされているのでご紹介する（掲載許可済）。同社の栽培システムや経営戦略は、次 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>太陽光利用型の植物工場システム（多段式・水耕栽培）をグローバルに販売する<a href="http://www.valcent.net/s/Home.asp">Valcent Products 社</a>の栽培システム写真が新たにアップロードされているのでご紹介する（掲載許可済）。同社の栽培システムや経営戦略は、次回の調査レポートでご報告しようと思うが、簡単に<a href="http://www.valcent.net/s/Home.asp">Valcent Products 社</a>について説明しておく。<span id="more-5008"></span><br />
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　<br />
カナダのバンクーバーや米国にオフィスを持ち、ＥＵにも<a href="http://www.valcent.eu/index.html">子会社</a>を設立している同社では、太陽光を利用した多段式の水耕栽培システムを開発・販売している。有名な所では、<strong>ＵＡＥ・アブダビの<a href="http://www.masdar.ae/en/home/index.aspx">マスダールシティ</a>へのプロジェクトにも参加している</strong>。マスダール・シティとは、全てのエネルギーが太陽光や風力などの電力で維持され、ＣＯ２排出がゼロの１００％再生エネルギーシステムを導入した未来都市のようなもの。詳細は<a href="http://www.masdar.ae/en/home/index.aspx">ＷＥＢサイト（英語）</a>を参照。<br />
　<br />
　<br />
同社が開発・販売する栽培システム「VertiCrop」は、<strong>従来の露地栽培より２０倍の生産性を持ち、一般的に必要とされる水の５％ほどの量で十分に栽培できる</strong>ものである。その他の特徴は、一般的な多段式・水耕栽培と同様であり<br />
「場所を選ばず、土壌のない都会の狭いスペースでも栽培可能」<br />
「無農薬栽培」「初期導入コストは高いが、環境負荷が軽減され、投資に見合ったリターンが得られる（この点は販売側の主張であり、システム購入側は失敗するケースも多い）」といったもの。<br />
　<br />
　<br />
<strong>ハウス内は高さ３～６ｍの中で、８段から１６段ほどまでに積み上げられる</strong>。当然ながら葉野菜やハーブ、海藻（バイオ燃料用）といったものしか栽培できない。例えば<strong>２５０㎡のハウス内で、年間に５０万株以上のレタスが栽培可能だという</strong>。同社も同様だが、欧米企業で頻繁に見受けられることは</p>
<p><strong>１．農薬や除草剤は不要で、水資源も大幅に節約できる環境にも優しい循環型システム<br />
２．都市型農業として普及させれば、その地域内で食料自給することで輸送コストやＣＯ２排出も削減でき、無農薬野菜を新鮮なままで食べることができる</strong></p>
<p>といったような、新しいコンセプトの都市型農業としてアピールしている企業が多い。以下、栽培している写真を掲載しておく（写真は同社の<a href="http://www.valcent.net/s/HDVGS.asp?ReportID=266563">ＷＥＢサイト</a>にてアップロードされている）<br />
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<img src="http://innoplex.org/images/plantfactory101.jpg" alt="多段式・水耕栽培（太陽光利用型植物工場）システム普及にむけてグローバルに展開するValcent Products社について（栽培風景写真）" title="多段式・水耕栽培（太陽光利用型植物工場）システム普及にむけてグローバルに展開するValcent Products社について（栽培風景写真）" width="500" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-5009" /><br />
<img src="http://innoplex.org/images/plantfactory102.jpg" alt="多段式・水耕栽培（太陽光利用型植物工場）システム普及にむけてグローバルに展開するValcent Products社について（栽培風景写真）" title="多段式・水耕栽培（太陽光利用型植物工場）システム普及にむけてグローバルに展開するValcent Products社について（栽培風景写真）" width="500" height="382" class="aligncenter size-full wp-image-5010" /><br />
<img src="http://innoplex.org/images/plantfactory103.jpg" alt="多段式・水耕栽培（太陽光利用型植物工場）システム普及にむけてグローバルに展開するValcent Products社について（栽培風景写真）" title="多段式・水耕栽培（太陽光利用型植物工場）システム普及にむけてグローバルに展開するValcent Products社について（栽培風景写真）" width="500" height="463" class="aligncenter size-full wp-image-5011" /><br />
　<br />
<object width="560" height="340"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/EURY89IHOoY?fs=1&amp;hl=ja_JP&amp;rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/EURY89IHOoY?fs=1&amp;hl=ja_JP&amp;rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="640" height="385"></embed></object><br />
　<br />
　</p>
]]></content:encoded>
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		<title>電気設備工事の中電工・植物工場による試験栽培開始。島根県浜田市にてピオーネ、いちごの観光農園にも参入</title>
		<link>http://innoplex.org/archives/5001</link>
		<comments>http://innoplex.org/archives/5001#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 23 Aug 2010 20:09:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>イノプレックス innoplex</dc:creator>
				<category><![CDATA[植物工場]]></category>
		<category><![CDATA[経営戦略]]></category>
		<category><![CDATA[農業]]></category>
		<category><![CDATA[きんた農園ベリーネ]]></category>
		<category><![CDATA[中電工]]></category>
		<category><![CDATA[観光農園]]></category>

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		<description><![CDATA[富山や長野といった地域だけでなく、中国地方でも既に、１４社が植物工場に取り組んでおり、昨年４月時点と比べて９社も増えたという（中国経済産業局による）。電気設備工事の中電工（広島）も、広島市西区の技術センターの約４２平方メ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>富山や長野といった地域だけでなく、<strong>中国地方でも既に、１４社が植物工場に取り組んでおり、昨年４月時点と比べて９社も増えたという</strong>（中国経済産業局による）。電気設備工事の<a href="http://www.chudenko.co.jp/">中電工</a>（広島）も、広島市西区の技術センターの約４２平方メートル内の部屋にて、自社の技術で全て組み立てた植物工場による試験栽培を開始した。<span id="more-5001"></span><br />
　<br />
　<br />
実験栽培は７月から開始。現在、サラダ菜、リーフレタス、春菊など７種類を育てている。スチール製の棚に、培養液を循環させる発泡スチロール製の培養箱を上下３段に重ね、蛍光灯の光を当てている。今後は、蛍光灯と発光ダイオード（ＬＥＤ）の照明の違いによる収穫量の差や運営コストなどを調べ、最適なシステムを構築する計画であるという。<br />
　<br />
　<br />
同社では、植物工場以外の農業分野の本格参入も進めており、７月には１００％出資子会社である「合同会社あぐりこるＷＥＳＴ」を設立して、<strong>島根県浜田市にて「ピオーネ」と「いちご」を主体にした観光農園の運営にも乗り出す</strong>。植物工場が実用段階に入った場合は、あぐりこるＷＥＳＴが栽培を担う。新しく設立した合同会社は、既に観光農園「<a href="http://www.berryne.com/">きんた農園ベリーネ</a>」を運営している（有）ＫＫＮと共同で事業展開を図ることになっているという。<br />
　<br />
　<br />
あぐりこるWESTは、順次規模拡大を行い、最終的には新開団地において<strong>約2.7ヘクタール</strong>の観光農園を展開していく予定であり、設立当初は「いちご」のハウス建設（25アール）に取りかかるとともに島根型養液栽培システムを導入し、平成23年春には誘客できるように準備を進めている。<strong>イチゴハウスの建設工事費用は５５００万円ほど（<a href="http://www.daisen.co.jp/">株式会社大仙</a>による）、栽培設備は１１５０万円ほど（<a href="http://www.tanaka-seed.co.jp/">株式会社田中種苗</a>による）である</strong>。<br />
　<br />
　</p>
]]></content:encoded>
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		<title>長野県だけでなく富山でも植物工場を運営する企業が増加。京都府立（医科大）でも、産学連携プロジェクトがスタート</title>
		<link>http://innoplex.org/archives/4981</link>
		<comments>http://innoplex.org/archives/4981#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 21 Aug 2010 16:42:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>イノプレックス innoplex</dc:creator>
				<category><![CDATA[植物工場]]></category>
		<category><![CDATA[経営戦略]]></category>
		<category><![CDATA[スマイルリーフスピカ]]></category>
		<category><![CDATA[富山高槻電器工業]]></category>
		<category><![CDATA[福光運輸]]></category>

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		<description><![CDATA[以前の記事では、長野県での農業・植物工場分野への参入企業が増えていることを記載したが、富山県内でも参入数が増加しているようだ。北陸農政局によると、北陸３県内の植物工場は現時点で７カ所で、このうち４カ所は富山県に立地してお [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>以前の<a href="http://innoplex.org/archives/4683">記事</a>では、長野県での農業・植物工場分野への参入企業が増えていることを記載したが、富山県内でも参入数が増加しているようだ。北陸農政局によると、北陸３県内の植物工場は現時点で７カ所で、このうち<strong>４カ所は富山県に立地しており、スマイルリーフスピカや運輸業の福光運輸、電子部品を製造・加工する<a href="http://www.toyataka.co.jp/">富山高槻電器工業</a></strong>などがある。<span id="more-4981"></span><br />
　<br />
　<br />
スマイルリーフスピカは昨年から生産を開始し、野菜価格が高騰した今年夏には生産量を拡大させている。<a href="http://www.toyataka.co.jp/">富山高槻電器工業</a>は、今春に半導体加工を手掛ける本社工場の空きスペースを改装して、<strong>延べ床面積約６００平方メートルの植物工場を設置</strong>。葉物野菜のアイスプラントなどを無農薬の水耕栽培で生産している。また同社では、販売子会社として<a href="http://syokubutsu.toyataka.co.jp/index.html">（株）植物工場</a>を設立した。<br />
　<br />
<img src="http://innoplex.org/images/controlled-hydroponics.jpg" alt="長野県だけでなく富山でも植物工場を運営する企業が増加。京都府立（医科大）でも、産学連携プロジェクトがスタート" title="長野県だけでなく富山でも植物工場を運営する企業が増加。京都府立（医科大）でも、産学連携プロジェクトがスタート" width="541" height="338" class="aligncenter size-full wp-image-4983" /><center><a href="http://syokubutsu.toyataka.co.jp/index.html">（株）植物工場</a>のＷＥＢサイトより</center><br />
　<br />
運輸業の<strong>福光運輸は富山大学と海洋深層水を使った栽培実験に乗り出している</strong>。同社では、南砺市の自社倉庫を植物工場に改装し、海洋深層水を使ったアイスプラントの育成実験を始めている。事業性を見極めて来年にも本格的な生産を始めたい考えである。<br />
　<br />
　<br />
一方、<strong>京都でも植物工場事業の産学連携プロジェクト</strong>がスタートした。京都府立大と府立医科大を運営する京都府公立大学法人は、経営難で昨年閉園した植物公園「花空間けいはんな」を再利用し、鉄筋コンクリート建ての旧イベント会場（約１２００平方メートル）を植物工場として運営する計画である。<br />
　<br />
　<br />
<strong>予算は約３億円で、国や京都府の補助金などで賄う予定</strong>であり、府立大農学生命科学科などの職員と企業側の研究者が共同で使う研究室なども整備するとともに、京都、大阪、奈良の関連企業との共同研究を進めていくようだ（今年秋ごろに着工し、来年４月のオープンを目指す）。今後は単なる葉野菜ではなく、新たな市場拡大が見込める作物の選択・技術の確立が必要となるだろう。<br />
　<br />
　</p>
]]></content:encoded>
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