バイオグリーン研究所、町田式の養液栽培を採用・メロンの周年生産を実現

有限会社バイオグリーン研究所(本社:福島市)では、最新の水耕栽培技術を用いて根の生育に理想的な環境を作り出すことで、メロンの通年栽培および出荷を実現した。メインの技術は「町田式栽培槽」を採用した。

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バイオグリーン研究所、町田式の養液栽培を採用・メロンの周年生産を実現
生産されたメロンは、これまで農産物直売所や道の駅などでしか販売されていませんでしたが、この度、福島市ふるさと納税に初登場。全国発送が可能になりました。


▼天空のメロンの3つの特徴
1.「町田式培養漕」の最新水耕栽培技術により、根っこから養分の吸収を大いに促進することで多収穫・良食味のメロン栽培が可能に。具体的には、通常栽培では一株からの収穫数が5個程度ですが、町田式栽培槽では一株から40個ほど収穫できるようになりました。

2.露地栽培に比べ、剪定などの手間も少なくすみ、従来よりも栽培効率が格段に上がりました。

3.農業従事者の高齢化が全国的に深刻化していますが、この栽培法では、身体的負荷の劇的緩和を実現。同社従事者のほとんどが60歳以上であるものの、作業が楽だとの声が聞かれています。

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▼見たことが無い光景。まるで近未来農場‼ 鈴なりメロンに驚愕と感動
最新の水耕栽培技術により実現した高級メロンの『鈴なり』宙づり状態は、かつて見たことが無い光景で、見学者の『固定概念』を粉々に打ち砕くことに。この宙づり状態を称して「天空のメロン」と名付けられました。


▼天空のメロン紹介ページ/1玉(約2~3kg)
詳細HP https://www.f-kankou.jp/furusato_tax/11092

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