北海道恵庭市の社会福祉法人に栽培システムを納入。高付加価値野菜による施設利用者の工賃収入アップを目指す(成電工業)

株式会社成電工業では、社会福祉法人恵庭光風会(北海道恵庭市)に完全人工光型植物工場システムを納入した。新設した工場では葉物野菜を中心にレタス類とベビーリーフを生産する計画である。同社では低カリウム野菜の栽培技術・量産化技術の標準化にも力を入れている弊社の参考記事


以下に、同社によるプレスリリースを掲載する。

成電工業 北海道恵庭市の社会福祉法人に野菜栽培ラインを納入

成電工業は、北海道恵庭市の社会福祉法人恵庭光風会へ野菜の栽培ラインを納入した。栽培能力は、日産で約300株の能力。栽培品種は、葉物野菜を中心にレタス類とベビーリーフを生産する計画


販売先については、卸売業者を介して、札幌市内や千歳市内に販売する見込み。恵庭光風会は、外部環境の影響を受けない完全閉鎖型の栽培システムの特長を生かして、気象条件の厳しい北海道で、年間を通して付加価値の高い野菜を供給することで、事業の安定化を図る計画。

また、高付加価値の野菜を販売することで、施設利用者の工賃収入のアップと、野菜工場の仕事に興味を抱く新たな利用者の応募にも期待を寄せている

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<株式会社成電工業(SEIDEN)>
成電工業は、2008年に完全閉鎖の野菜栽培技術の開発に着手。2年の開発期間を経て、2010年から野菜の生産・販売を開始した。その後、野菜の栽培装置の開発に移行し、2011年から野菜栽培装置“ソーシャル・キッチン”シリーズの販売を開始。

家庭用の小型タイプから、店舗・施設向けの大型タイプまで幅広くラインナップを充実。そして、2012年、量産用のプラントタイプの販売を開始、その後現在までに国内で10箇所以上の納入実績を数える。

<概要>
名称:株式会社成電工業
本社所在地:群馬県高崎市問屋町2-4-3
工場所在地:群馬県高崎市上豊岡町571-9
創立:昭和46年10月
資本金:1,500万円
従業員:60名
関連会社:株式会社成電社、株式会社成電半導体

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