ドローン開発のACSL、農業支援ロボットベンチャー「アイ・イート」の株式を取得
産業用ドローン開発の株式会社ＡＣＳＬは、農業支援ロボットなどを開発するアイ・イート株式会社と資本業務提携を行い、株式を取得した。
自動化ロボット
GRIPS、安価なロボットアームと電動ピペッターによる自動分注ベースシステムを開発
株式会社GRIPSは、株式会社アイカムス・ラボとLuomin…
タイヤ交換だけで電動化を実現「E-Cat Kit」、松山市のみかん農家でも実証を拡大
株式会社CuboRexは、松山市認定農業者協議会の協力のもと…
CuboRex、農業用にも利用可能な「遠隔操作型・移動ロボット」を開発
株式会社CuboRexは、テスト用電動クローラユニット「Cu…
ヤンマー、トマトの自動収穫ロボットの試作機を「2022国際ロボット展」に出展
ヤンマーホールディングス株式会社は、2022年3月9日から12日まで、東京ビッグサイトで開催される「2022国際ロボット展」において「大玉トマト収穫ロボット」試作機を出展する。
Future Food Fund、自動収穫ロボットinaho・米国の代替シーフード開発ベンチャーの2社に投資
Future Food Fundは、自動野菜収穫ロボットの開発・サービス提供を行うinaho株式会社、プラントベースの代替まぐろの開発を行っているImpact Food （米国）の2社に新規投資を実施した。
レグミン、自律走行型農業ロボットによる農薬散布サービスを提供開始（10a当たり2,200円～）
株式会社レグミンは、自律走行型農業ロボットによる農薬散布サービスの提供を開始した。初期はネギを対象とし、10a当たり2,200円～にて農薬散布の代行サービスを展開する。
吉本興業とヤマガタデザインによる「教育・農業分野」での連携。吉本興業による農業用ロボット開発への出資も
吉本興業ホールディングス株式会社は2022年2月14日、地方…
イノフィス、マッスルスーツ導入によりイチゴ栽培の腰痛対策と作業性向上。年間130時間の時間削減効果を実証
株式会社イノフィスは、農林水産省スマート農業実証プロジェクトに参加し、中山間地における直売型イチゴ経営について、マッスルスーツ導入による時間削減効果と労働費削減効果を実証した。
AGRIST、ピーマン自動収穫ロボットの普及に向けて鹿児島県・東串良町と包括連携協定へ
AGRIST株式会社は、鹿児島県東串良町とピーマン自動収穫ロボットの普及に向けた包括連携協定を締結した。今後は全国の自治体とも連携し、地域に応じた自動収穫ロボットに最適化された栽培方法の普及を進めていく。