国内最大級の植物工場を運営するバイテック、子会社の運営施設2カ所にてグローバルGAPを取得

 国内最大規模の完全人工光型植物工場の母体である株式会社バイテックベジタブルファクトリーでは、各地域にて生産する子会社の株式会社バイテックファーム大館(秋田県大館市)、株式会社バイテックファーム七尾(石川県七尾市)の2カ所にて、農業における国際認証であるGLOBAL G.A.P(Good Agricultural Practice)を取得した、と発表した。

国内最大級の植物工場を運営するバイテック、子会社の運営施設2カ所にてグローバルGAPを取得
GLOBAL G.A.P とは「食品安全」「労働安全」「環境保全」の実施を通じて、食の安全と持続可能 な生産活動を実行する優良企業に与えられる世界共通ブランドです。

現在、120ヵ国以上に普及しており、事実上の国際標準となっています。当社が掲げる基本方針「安心・安全な野菜の安定供給を通じた地方の活性化と業務用・加工用市場で革新を起こす」に沿って、世界標準での品質や信頼性を確保するため、GLOBAL G.A.P を実践してまいります。


当社の植物工場は、現在、鹿児島県薩摩川内市および石川県中能登町を加えた4工場が稼働しており、本年度中には秋田県鹿角市に工場を稼働させる予定です。

来年には2ヵ所の全自動化工場を建設、その後、日産10万株以上の第8工場の建設も計画しております。当社の植物工場野菜ブランド“デリシャススマイル”の大量供給体制を確立させていきます。

今回の2工場以外においても順次認証を取得し、2020年の東京オリンピックに向けて、世界標準での安心・安全な野菜の安定供給を実現するとともに、企業価値の更なる向上を目指してまいります。

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