総合オンラインストアAmazon.co.jpが提供している、生鮮食品や日用品を最短4時間でまとめてお届けするAmazonプライム会員向けサービス「Amazon フレッシュ」(http://www.amazon.co.jp/fresh)は、2018年4月21日にサービス提供開始から1周年を迎える。
同社では今回、育児や家事、仕事で日々忙しい30~40代の女性を中心に、Amazonフレッシュをより便利にご活用いただけるよう、ミールキットやRF1のパックサラダ・惣菜などの“時短”食品のラインアップを拡大いたしました。
また、料理レシピ投稿・検索サービス「クックパッド」のプレミアムサービス会員を対象とした「プレミアム献立」と、レシピ動画メディア「DELISH KITCHEN」のモバイルアプリにおいて、それぞれのレシピページから必要な食材をAmazonフレッシュで簡単にご注文いただけるようになりました。
さらに、Amazonフレッシュ内に「今週のレシピ」コーナー※を新たに設け「DELISHKITCHEN」の提供による週替わりのレシピ提案も開始しました。
1周年を迎えたAmazonフレッシュ
Amazonフレッシュは、旬の野菜や果物、新鮮な魚や肉などの生鮮食品をはじめ、牛乳・卵・豆腐など毎日の食卓に欠かせない食品、人気のミールキットや惣菜、専門店のこだわりの食材、飲料、お酒、キッチン用品、健康・美容用品、ベビー用品、ペット用品などの日用品・雑貨まで、合計17万点以上の商品(うち、食品は1万6,000点上)を取り扱っています。
午前8時から深夜0時までの間、2時間ごとのご希望の時間帯で配達指定が可能で、ご注文から最短4時間でお届けします(最長28日先まで指定可能)。また、ご注文後、出荷準備が始まるまでの間であれば、商品の追加や変更も可能なため、様々なシチュエーションやニーズに応じて、便利にご利用いただけます。
その日の朝に収穫した朝採れ野菜や加工したばかりの新鮮な魚、水揚げから一度も冷凍せずにお客様までお届けする国産の生本まぐろ、当日精米したお米など、鮮度にも徹底的にこだわり、Amazonフレッシュ専用の物流拠点では6温度帯(常温帯、16度、7度、2~5度、0度、マイナス25度)の設備を備え、食材ごとに最適な温度で管理。
お客様にお届けする際も、それぞれの食品に応じた最適な温度を保てるよう、3温度帯(常温、冷蔵、冷凍)に分け、Amazonフレッシュが独自に開発した保冷ボックスに入れて配送しています。
さらに、野菜や果物に関しては、お客様のお手元に届く頃にちょうど食べ頃を迎えるよう、それぞれの食品に応じて保管温度を季節ごとに変え、熟度管理も徹底。精肉や鮮魚に関しても、鮮度を保つためのパッケージに工夫を凝らしています。
万が一、お客様が商品の鮮度にご満足いただけない場合や、賞味・消費期限の保証期限を過ぎた商品が届いた場合は、対象商品の代金を返金する「鮮度保証プログラム」や「賞味・消費期限保証プログラム」も設け、お客様の食卓に安心と美味しさをお届けしています。