農業IoTサービス「みどりクラウド」、露地や植物工場などの大規模施設にも対応可能な高機能モデルを販売

 株式会社セラクは、農業IoTサービス「みどりクラウド」のデータ収集端末である「みどりボックス」において、新たに露地栽培や植物工場などの大規模施設にて利用可能となる高機能版「みどりボックスPRO」の販売を開始した。
みどりクラウド: https://midori-cloud.net
農業IoTサービス「みどりクラウド」、露地や植物工場などの大規模施設にも対応可能な高機能モデルを販売
今回発売した「みどりボックスPRO」は、従来の「みどりボックス」・「みどりボックス2」と比べ、防塵防水性、および、センサーの拡張性を強化しており、これまで設置が困難であった露地栽培や大規模生産施設での使用が容易になります。

農業IoTサービス「みどりクラウド」は、過去2年半に亘って実際のユーザの声によって多数の機能改良を行ってきました。中でも、農業生産に欠かせない「水」に対する機器としての耐性、中~大規模の生産環境への多数の測定ポイント設置については多くのご要望とご意見を頂いてきました。

今回の新機種発売により、簡単に農業IoTの恩恵を受けられるものとして、露地栽培が中心となる作物や大規模の生産施設での導入数の増加を見込んでおります。
農業IoTサービス「みどりクラウド」、露地や植物工場などの大規模施設にも対応可能な高機能モデルを販売
■みどりボックスPROの特徴
・防塵防水機能の強化(IP65相当)
・最大6種類16個のセンサー接続
・最大50mまでセンサーに接続するケーブルの延長が可能
・センサーのコネクタ化によるメンテナンス性・拡張性の向上
・土壌ECセンサーへの対応

■価格について
基本構成:128,000円(税別)
※基本構成には温湿度センサー1台・カメラ1台が付属します。

■拡張センサーについて
利用用途に合わせてセンサーを最大6種類16個まで拡張することができます。
・温度センサー
・温湿度センサー
・日射量センサー
・CO2濃度センサー
・土壌水分センサー
・土壌複合センサー(水分/温度/EC)

■農業IoTサービス「みどりクラウド」について
農業IoTサービス「みどりクラウド」は誰でも簡単に始められる圃場モニタリングシステムです。
2015年11月の発売以来、北海道から沖縄まで全国で利用されています。「コストパフォーマンスの高さ」・「画面の見やすさ」・「使いやすさ」において、高い評価をいただいており、実際に収量の20%増加や3,000万円の損失の防止、燃料代の削減といった成果を上げています。

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植物工場・農業ビジネス編集部

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