安川電機、野菜の大量生産が可能な次世代植物工場システムの研究開発へ着手・2016年の販売目指す

安川電機(北九州市)は10月9日、野菜の大量生産が可能な次世代植物工場システムの研究開発に着手したと発表した。同社のロボット技術やエネルギー変換技術を応用し、2016年のシステム販売開始を目指す。長年のモノづくりで培った「モーション制御技術」・「エネルギー変換技術」・「ロボット技術」を結集し、安全・安心な野菜の大量生産が可能なシステムの構築を目指す。


同社では、創立100周年を迎える2015年度に向けて、2013年度(2014年3月期)より新中期経営計画「Realize 100」をスタート。本計画では、コア事業のさらなるグローバル展開と新規事業の拡大により、過去最高の業績達成を目指している。
次世代植物工場の研究開発は本計画で掲げる新規事業創出の一環として実施される予定であり、同社では新規事業の創出・中核事業化による新規売上を400億円にする方針を掲げている。

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植物工場・農業ビジネス編集部

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