植物工場によるイチゴ栽培施設にて、自動受粉ロボットの開発を手掛けるHarvestX株式会社では、複数の期間から合計1億5000万円の資金調達を実施した。
具体的には、ANRI株式会社が運営する「ANRI 4号投資事業有限責任組合」、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(東大IPC)が運営する「オープンイノベーション推進 1号投資事業有限責任組合」、株式会社ディープコアが運営する「DEEPCORE TOKYO 2号投資事業有限責任組合」から、総額1億5,000万円の資金調達を実現した。
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