【植物工場でも注目野菜】味の素、葉野菜マンカイを主成分とする次世代ベジタブルドリンクを販売

味の素株式会社は、次世代の食資源と期待される世界最小(※1)の葉野菜マンカイ(ウォルフィア)を主成分とする次世代ベジタブルドリンク「Mankai(R)[マンカイ]」を2021年7月30日より新発売した。

【植物工場でも注目野菜】味の素、葉野菜マンカイを主成分とする次世代ベジタブルドリンクを販売
葉野菜マンカイ(ウォルフィア)は、環境制御が可能な植物工場や水耕栽培でも栽培できるため、露地と比較すると節水・肥料削減も可能で、環境への負荷が少ないサステナブルなたんぱく源として注目されている。

【植物工場でも注目野菜】味の素、葉野菜マンカイを主成分とする次世代ベジタブルドリンクを販売
マンカイ植物は、藻類培養や水生植物に近い形で栽培されている。オーガニック・マンカイより
本製品はビタミン、ミネラル、食物繊維だけでなく、筋肉や血液などのもととなる良質な植物性たんぱく質(プロテイン)を含む60種類の栄養素が詰まった、たんぱく質(プロテイン)と1日の野菜摂取目標量の1/3以上(※2)を同時にチャージできる全く新しい次世代ベジタブルドリンクです。

近年日本では、健康維持のためのたんぱく質摂取への意識や、野菜の栄養素を手軽に摂取できるグリーンチャージ(健康志向食品)製品の需要が高まっています(グリーンチャージ市場は約800億円(※3)規模)。

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当社は、2017年3月にイスラエルのバイオベンチャー企業Hinoman Ltd.(ヒノマン社)との間で、同社が有する高たんぱくで優れた栄養価値のある葉野菜マンカイ(ウォルフィア)の日本における独占販売権の取得について合意し、この度、その葉野菜マンカイを使用した次世代ベジタブルドリンク「Mankai(R)[マンカイ]」を発売します。

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「Mankai(R)[マンカイ]」は、スティック1本で、1日当たり推奨される野菜1/3以上を一度に手軽に摂取することができます。味は抹茶風味で、水や牛乳等に混ぜてお召し上がりいただけます。

なお、素材である葉野菜マンカイは水、光、肥料を用いた水耕栽培で、比較的短期間に収穫することが可能であるため、環境への負荷が少ないサステナブルなたんぱく源として注目されています。

2021年度の売上目標は、約3億円(消費者購入ベース)です。


※1)出典:Skillicorn et al.,1993、筑波実験植物園HP 植物図鑑
※2)スティック1本当たり、厚生労働省が推進する「健康21」において1日分の野菜目標摂取量350gの1/3にあたる、約117g分の葉野菜マンカイ(ウォルフィア)を乾燥させた原料を使用しています。
※3)出典:富士経済「H・Bフーズマーケティング便覧・No.2(2020年版)


製品概要
(1)製品名:「Mankai(R)[マンカイ]」30本入り(約30日分)
(2)特長:
・葉野菜マンカイ(ウォルフィア)4.8g配合<生野菜換算値で1日当たり推奨される野菜の1/3以上>
・鮮やかな緑色の粉末タイプ
・手軽で持ち運びしやすいアルミスティック
(3)容量:5.4g/1本当たり
(4)価格:4,500円(税込)
(5)ターゲット:野菜やたんぱく質の摂取意向が高い方、毎日の健康を維持したい健康意識の高い方
(6)摂取方法:1日1~3本を目安に、水や牛乳などと一緒に摂取
(7)賞味期限:年月表示

2.発売日:2021年7月30日(金)
3.発売地域:全国(国内)
4.販売方法:通信販売(味の素ダイレクト社:電話、インターネットなど)

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編集部
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植物工場・農業ビジネスオンライン編集部です。「植物工場・食&農業ビジネス」×「環境制御技術」に関する最新動向ニュースを配信中。