FOOMA JAPANが6月7日より東京ビッグサイトにて開催。6次産業化をサポートする食品製造機械が多数出展

 一般社団法人日本食品機械工業会は、6月7日(火)から10日(金)までの4日間、東京ビッグサイトにおいて「FOOMA JAPAN 2016国際食品工業展」を開催する。本イベントは、食品機械を中心に原料処理から製造、物流に至るまで、食品製造プロセスのあらゆる分野の製品・技術・サービスが一堂に集結するアジア最大級の「食の技術」の総合トレードショーとなっている。

 39回目を迎える今回は“おいしい技術をアップデート。”をテーマに、683社(共同出展社を含む)が出展し、出展面積28,492平方メートルの規模で行ないます。会場内では、出展各社が食品製造過程の自動化、効率化、省力化、高品質化のための最新鋭の製品や技術及びサービスなどのほか、最新鋭のテクノロジーが集結。普段なかなか見ることができない実機のデモンストレーションなどで製品の特徴を分かりやすく紹介します。

 今年のFOOMA JAPANの特徴の一つは、6次産業化をサポートする小型の食品加工機器が多数出品されることです。農林水産省は6次産業化の市場規模を2020年までに10兆円に拡大させることを目標に掲げ、農林漁業者と様々な事業者の連携による6次産業化の取組を支援する方針を打ち出しており、会場内に展示される農畜産物・水産物の加工をサポートする製品群が、今後貢献していくことが期待されます。

【FOOMA JAPAN 2016 開催概要】
会期  :2016年6月7日(火)~10日(金)の4日間 10:00~17:00
会場  :東京ビッグサイト 東展示棟(1~6ホール)
規模  :683社/28,492平方メートル(予定)
     <前回:681社/28,102平方メートル>
     ※出展社数は共同出展社を含む
来場者数:92,802人(2015年実績)
テーマ :おいしい技術をアップデート。
主催  :一般社団法人 日本食品機械工業会
後援  :経済産業省/農林水産省/厚生労働省/東京都/日本貿易振興機構(順不同)

公式サイト:http://www.foomajapan.jp

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