温室ハウスシステムを応用した新たな回転式アクアポニクス装置デザインの提案。太陽光発電により回転栽培や室内照明電力をまかなう

過去にも近未来的なデザインを生み出しているMichael Jantzen氏は、新たに環境に配慮した回転式アクアポニクス装置を提案した。円形状の生産施設は、ガラス温室に近い構造となっており、太陽光の光が均等に野菜へ照射されるように栽培ベッドが回転する仕組みになっている。


以下のように施設デザインは目新しいものの、栽培システムは一般の温室ハウスと同様である。夏場の日射量が強い季節には遮光シートを導入し、気温が下がる冬場には、植物の成長や魚の活動を促進するために保温効果のある温室内にて、効率的に生産することができる。

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<写真:Michael Jantzen氏のWEBサイトより>


天井部には太陽光パネルを設置することで、栽培ベッドの回転動力や室内・魚の飼育槽向けの照明電力をまかない、サステナブルな生産方式を提案している。尚、本モデルはコンセプト段階であり、今後はデモプラントの稼働を目指す、という。

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植物工場・農業ビジネス編集部

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