近未来的都市型ベーカリー『GREEN THUMB(グリーンサム)』がオープン、店前には麦畑も

 株式会社ロイヤル・アーツは、同社の“ビーントゥバー”チョコレート専門店「green bean to bar CHOCOLATE」がプロデュースし、代々木八幡の人気ベーカリー「365日」が監修する近未来的都市型ベーカリー『GREEN THUMB(グリーンサム)』を、渋谷桜丘町に2019年5月10日オープンする。

近未来的都市型ベーカリー『GREEN THUMB(グリーンサム)』がオープン、店前には麦畑も
◆近未来的都市型ベーカリー
これまでにない新しい手法・形。そのヒントは自然の中にありました。自然界の驚くべき仕組みに改めて目を向け、常に挑戦し続け、進化します。

パン生地の気泡の大きさや数をコントロールし、パンごとに成形方法を変えていきます。

近未来的都市型ベーカリー『GREEN THUMB(グリーンサム)』がオープン、店前には麦畑も
それは火の通りが変わり、食感にも影響していきます。食感は全世界共通。味だけではなく、歯切れや口どけなど口に入れた瞬間にまでこだわりを。

ベーシックな食パンから、おかずの一品になるような食卓を華やかするものまで。約60種類のパンが入れ替わり店頭に並びます。


◆「育てる。愛でる。」
食べることはあらゆる生命を育て、愛でること。それをすべての考えの種にして、パンを、人を、お店を、そして街を育てます。


◆畑のこと。
店前には麦畑が。自然に寄り添いながら、この時代の私たちに合う形で、グリーンサムは渋谷区桜丘町で植物や野菜を育てます。


◆パン屋とギャラリー
心が揺り動かされる、その体験は人の成長に大きな影響を与えます。芸術に触れる人も作る人も育てるギャラリーです。


公式サイト: http://greenthumb.tokyo