農家さんの好きな野菜トップはトマト。西洋野菜を栽培してみたい農家も

 らでぃっしゅぼーや株式会社は、グループ会社が運営するOisix、大地を守る会と契約している全国の野菜の生産者さんに対して、野菜に関するアンケート調査を実施した。


■生産者さんの“一番好きな野菜”は?
1位トマト、2位きゅうり、なす(同率)、4位玉ねぎ という結果になりました。当社で昨年お客様に実施したアンケートでも好きな野菜の1位はトマトでしたが、生産者さんならではの特徴は回答のあった野菜の種類は45種類と非常に多くの種類に意見がわかれたことです。品目に詳しい生産者さんならではの結果でした。

農家さんの好きな野菜トップはトマト。西洋野菜を栽培してみたい農家も
■生産者さんの約4割、実は“苦手な野菜がある”
苦手な野菜がないという生産者さんは、約6割でした。約4割の方にはなにかしらの苦手野菜があり、回答も野菜に詳しい生産者さんならではで、ばらつきがみられましたが、パクチー、なす、セロリ、ゴーヤといった、独特の味わいのある野菜に回答が集まった結果でした。中には栽培している野菜が苦手という方も!


■“栽培してみたい野菜”は6割の生産者さんが「ある」、西洋野菜に熱視線!?
生産者さんのうち6割の方が栽培してみたい野菜が「ある」と回答。上位に挙がったのは、またしてもトマト、そしてブロッコリー、アスパラガス、なす、などでした。

回答いただいた野菜の品目数は約50種類に渡り、中でも西洋野菜(アスパラソバージュ、ビーツなど)の名前も挙がっていました。これからは消費の多い定番野菜に限らず、さまざまな野菜が食卓にあがる時代になるかもしれません。


■“栽培が難しい野菜”も「トマト」が1位!
初めて栽培した野菜の1位であり、栽培してみたい野菜の1位でもある「トマト」は“栽培するのが難しい”野菜の1位でもありました。

「トマトはマニュアルがあるが、作り方次第で味がかわりやすいので難しいと感じるのでは?」回答には西洋野菜の名前も多く、“栽培してみたい野菜”の設問でも見受けられたように、らでぃっしゅぼーや、Oisixi、大地を守る会で契約している多くの生産者の方が、日本ではまだ馴染みのない野菜にチャレンジしていることがわかりました。


■注目している野菜、1位は「ブロッコリー」
注目している野菜は1位、ブロッコリー、2位トマト、3位レタスでした。ブロッコリーは理由は“需要が高いから”が最も多く約7割でした。全体の理由としては、“美味しい”が1位の結果でした。

注目野菜も60品目もの野菜の名前が挙がりました。西洋野菜以外にアジア料理で使われる野菜(ノコギリコリアンダーなど)も上がっており、近年の温暖化とともに、これから亜熱帯の野菜も作り手が増えてくるかもしれません。

農家さんの好きな野菜トップはトマト。西洋野菜を栽培してみたい農家も
■栽培でこだわっているポイントの1位は、やはり「味のよさ」
らでぃっしゅぼーや、Oisix、大地を守る会の生産者さんに聞いた今回のアンケート。こだわりの1位は「味の良さ」でした。

おいしさにこだわっている生産者が多いことがわかりました。また、基準や環境という回答数が多いところも3プランドの生産者さんならではです。