世界有数の流通企業であるメトロ(ドイツ・デュッセルドルフ)の日本法人である、メトロ キャッシュ アンドキャリー ジャパン株式会社(メトロジャパン)は、7月19日～8月1日にわたり、「夏のマルシェ」を全店にて開催する。
飲食店やホテルなど、飲食業に携わる「食のプロフェッショナル」を対象に、登録制の卸売り市場を展開するメトロジャパンでは、旬の商材や産直品を集めた季節限定の売り場展開として、四季折々の「マルシェ」を開催しています。
《取扱い商品一例》
・中原農園のとうもろこし（新潟県）
微生物栽培によって極力農薬の使用を抑えて作られた、今が旬の野菜です。「生で食べても美味しい」ことが特徴です。 ぜひ一度、生でお楽しみください。 調理では、野菜本来の味を活かせます。
・乙女鯛（高知県）
自然に近い環境で育ち、きれいな桜色の身で臭みがなく、弾力のある歯ごたえが特徴です。刺身、湯引き、塩焼き、蒸し焼き、鯛めし、カルパッチョなどのメニューがおすすめです。
また、新潟県長岡市より、信濃川が作った肥沃な土壌で育まれたフルーツのように甘い「久保農園の枝豆」や、宮崎県より、この時期に旬を迎える「黒瀬ぶり」などもご提供致します。
■メトロ及びメトロ キャッシュ アンド キャリーについて
メトロは、卸売および食品小売業界における世界的なリーディングカンパニーの一つです。メトロは35ヶ国で事業を展開し、全世界で15万人以上の従業員を擁しています。
2016年度（2015年10月～2016年9月）には約370億ユーロの売上を達成しました。メトロは、卸売および小売顧客の地域的な、また国際的なニーズを満たすため、それぞれの顧客に合ったソリューションを提供しています。
メトロ/マクロ キャッシュ アンド キャリーは、世界25ヶ国に、750店を超えるセルフサービス型卸売センターを展開し、約10万人の従業員を擁しています。
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