センコン物流がエスペック社のコンテナ型植物工場をロシア市場へ輸出。ウラジオストクのスーパーが試験的に導入・今秋以降に野菜の販売を計画 東北を地盤に運送・倉庫業を展開するセンコン物流は極東ロシア向けに植物工場の輸出を始めた。提携先の現地物流会社の販路を活用し、スーパーマーケットなどに売り込む。将来的には商圏をシベリア全域に広げたい考えだ。新鮮な野菜の調達が難しい寒冷地の冬に照準を定め、需要掘り起こしを狙う。
大和ハウス工業/駐車場1台分の敷地で設置できる小型の植物工場、住宅建設のノウハウを活用し低コストで建設  大和ハウス工業は、ユニット式建物内で葉菜類を中心とした野菜を水耕栽培できる平屋建ての植物工場ユニット「agri-cube」を2012年4月5日から商業施設向けに発売する。
冬場の氷を利用して冷熱エネルギー利用のコンテナ型植物工場を開発。光熱費を削減・葉野菜生産と販路拡大を目指す(土谷特殊農機具製作所) 北海道帯広市にある土谷特殊農機具製作所は、通年栽培が可能なコンテナ式植物工場を完成させた。これは、冬場に氷らせた氷の冷熱エネルギーを温度管理に活用するもので
【小型モデル販売開始】初期投資・ランニングを抑え・採算性を重視したコンテナ型植物工場を障害者就労支援企業が開発<ワン・ファーム・ランド> 障害者の就労支援活動を行っている特定非営利活動法人ワン・ファーム・ランド<販売は株式会社ifDが担当>では、従来のコンテナ型・植物工場より、さらにサイズの小さい商品の販売を開始する。
植物工場・各分野のプロフェッショナルが集結、新会社「アグリウェーブ」設立。信州大学のコンテナ型植物工場の製作、共同チームでリンガーハットへ商品納入 経済産業省が手がける先進的植物工場施設整備事業の一環として、信州大学繊維学部が推進するコンテナ型植物工場(通称:コンファーム)を製作した科学技術集団が、新会社『アグリウェーブ株式会社』を設立
【施設オープン】信州大学繊維学部、太陽光を利用したコンテナ型植物工場の本格的な研究に乗り出す 信州大学上田キャンパスでは6月4日に「ファイバーイノベーション・インキュベーター(Fii)施設」「先進植物工場研究教育センター(SU-PLAF)」開所式が開催された。Fii施設では、パイロット試作開発設備の設置、試作品性能評価システムの設置、人材育成支援、地域産学連携支援体制の活用、国際的な情報ハブを活用した事業展開の支援などを実施。
【共同実証実験・共同開発・協賛募集】完全閉鎖型植物工場における葉野菜/果実類栽培ユニット開発 における協力企業の募集(株式会社SRS) 株式会社SRS では、完全閉鎖型植物工場にて、人工光(LED・LVD照明)による多段式葉野菜栽培、天井蔓野菜の栽培実験を行ってきました。その結果、葉野菜はもちろんのことトマト・イチゴの栽培にも成功し、高断熱・高気密を保ちながら、天井より太陽光を取入れる実験を行い、トマトの収穫拡大・ミニなす等の蔓野菜にも成功しております。
ISO規格コンテナ技術を医療用や植物工場、コンテナデータセンターなど、様々な分野に応用(日本フルハーフ) 「エクスコンテナプロジェクト」など、震災復興のために快適なコンテナ型住宅・トイレ・お風呂などを被災地に届ける事例は、先日発行したニュースレターでもご紹介した。従来は荷物運搬・物流分野に利用されていたコンテナ技術だが、最近では被災地で使用されている医療用拡張型コンテナ、中東に輸出され新鮮な野菜を人工的に供給するコンテナ野菜工場など
ニュースレターNO2(植物工場・最近の動向/米国・都市型農業条例/震災・自然災害用コンテナ技術) ニュースレターNO2.を発行しました(NO1.はこちら)。今回は、(1)植物工場ニュース(最近の動向:店舗併設型, 店産店消型モデル)、(2)海外の都市型農業(アーバンファーム)<米国の都市型農業条例>、(3)お知らせ、(4)震災・自然災害用のコンテナ型・植物工場の可能性
横浜市の建設/LPガス販売/コンテナ製造企業などが相次いで植物工場・水耕栽培事業へ参入 安定的に収穫できる植物工場を利用した野菜の生産、販売に横浜市内の企業が相次ぎ参入している。太陽光を利用した回転式・水耕栽培にてレタス類を生産するグランパについては、以前にもご紹介した(グランパ紹介記事)。今回は建設会社、LPガス販売会社、コンテナ製造企業からの参入について簡単に整理しておく。
自動車・照明/LED・金属加工など製造業からの植物工場参入が相次ぐ。今後の事業展開への課題をどのようにクリアすべきだろうか 最近は自動車・照明/LED・金属加工といった製造業から植物工場へ参入する事例が急増している。運送会社の「山梨通運」は今年4月、不況の影響で使わなくなった倉庫を利用して、リーフレタスの栽培を実験的に始めた。幅6m×奥行き60cmの栽培棚を5段重ね、蛍光灯の明かりで水耕栽培しており
コンテナ型/植物工場の導入コストも4分の1程度へ。簡易型/販売価格の低下により様々な事業モデルが実現可能<ワイ・エス・シー> コンテナ製造を行うワイ・エス・シーは、自社の中国工場で安価に製造することで、従来型の商品より販売価格を4分の1程度にまで抑えた。三菱化学・フェアリーエンジェル等がカタールへ販売した40フィートタイプが約5000万円であったが(詳細記事)、同社の商品は40フィートコンテナを6台連結したタイプで約7000万〜8000万円
カタール、技術導入による国内耕作農地の拡大へ(食料の90%を輸入に頼っている現状を改善) カタールについては「コンテナ式植物工場の購入」や「政府の農業戦略:コンテナ式植物工場の需要」について、最近の記事でもアップしたが、関連したニュースを掲載。
カタール・中東における農業戦略からみる「コンテナ式植物工場」の需要・ニーズについての考察 先日掲載した記事(コンテナ型の植物工場をカタールへ販売)の「コンテナ式植物工場」は、断熱仕様のコンテナ(長さ12.2メートル、幅2.4メートル、高さ2.9メートル)に、空調設備や、水を濾過(ろか)して再利用する水処理設備、省エネの発光ダイオード(LED)などを使った照明設備を完備
コンテナ型の植物工場をカタールへ販売:三菱化学・フェアリーエンジェル・シーシーエス (株)フェアリーエンジェル(京都の植物工場ベンチャー)の出資者である、LED照明メーカーのシーシーエス(株)や三菱化学(株)が共同で、小型の植物工場「コンテナ式植物工場」を開発し、カタールの食品関連企業への納入が決定した。2010年4月にカタールのドーハ(首都)へ納入し、6月頃から野菜の栽培が開始されるという。
植物工場・ビジネスマッチング研究会(エスペックミック株式会社) 植物工場・ビジネスマッチング研究会(エスペックミック株式会社) 近年では、温暖化による農地の減少(砂漠化)、人口増加と貧困問題、国内では食料自給率や食の安全性など、私達はさまざまな社会問題に直面しており、こうした問題を解決する一つのアプローチとして、「植物工場ビジネス」に注目が集まっている。