ネイチャーラボ、ビーガン処方のボディソープ&ミルクを販売

株式会社ネイチャーラボは、ビーガン認証取得の“フルネスシャンプー” 「Diane Be True(ダイアン ビートゥルー)」より、『ボディソープ・ボディミルク』を9月15日より全国のマツモトキヨシホールディングス、ココカラファインで発売を開始した。

ネイチャーラボ、ビーガン処方のボディソープ&ミルクを販売
ダイアン ビートゥルーは、近年の環境問題・サステナビリティへの配慮や意識の高まる中、注目を浴びるクリーンビューティーの考えに基づき、バージンプラスチック削減のためボトルの96%にリサイクルプラスチックを採用。

さらに、商品開発や製造過程で動物実験をせず、動物を傷つけることのないクルエルティフリーを取り入れ、アップサイクル原料を使用するなど、地球と環境にやさしいブランドです。

SDGsへの関心がある方や何か取り組みたいと思っている方に、この商品を使うだけで地球環境のためになるような商品作りをしています。いつものライフスタイルの中で、自分のためと地球のためを考えるきっかけになるブランドを目指しています。

新たに加わるボディソープ・ボディミルクも、ビーガン処方で肌に潤いを与えしっかりと守るだけでなく、「環境にもやさしい」ボディソープ・ボディミルクになります。


■植物由来セラミド配合、90%以上が天然由来成分でやさしくお肌のうるおいケア
ボディソープ、ミルクの共通保湿成分として、ボタニカルセラミドを配合。お米やパイナップルの植物から抽出し、水分保持に優れています。

また、パイナップルセラミドはアップサイクル原料を使用しています。さらに、ウチワサボテンやシアバターなど「高保湿成分」と言われるオーガニックオイルを配合し、90%以上天然由来成分で作られ敏感肌にも対応しています。


■環境にも配慮した96%リサイクルボトル、使用シーンをイメージしたパッケージデザイン
バージンプラスチックの削減のため、本体ボトルは96%リサイクルプラスチックのボトルを使用。

ボディソープの詰替は、本体容器よりも廃棄プラスチックを約82%削減しています。(本体容器と重量を比較)また、ボトルカラーやロゴデザインは、ユニセックスなデザインのパッケージにしています。


■商品ラインナップ ボディソープ
HEALTHY(ヘルシー)マイルドモイスチャー

ボタニカルセラミドやオーガニックバジルエキス、アボカドオイルなど植物由来の保湿成分が入った贅沢もっちりな泡立ちで、みずみずしいうるスベ肌へ。90%以上天然由来成分で作られ敏感肌にも対応しています。


配合保湿成分
シカ/ツボクサエキス
伝統的なハーブとして親しまれた保湿成分。
ネイチャーラボ、ビーガン処方のボディソープ&ミルクを販売
オーガニックバジルエキス(カミメボウキ葉エキス)
伝統的にエッセンシャルオイルとして使われる植物。(保湿成分)
ネイチャーラボ、ビーガン処方のボディソープ&ミルクを販売
アボカドオイル (アボカド油)
保湿効果があり、すこやかな肌に導く。


■Diane Be Trueとは
ダイアン ビートゥルーは、近年の環境問題・サステナビリティへの配慮や意識の高まる中、注目を浴びるクリーンビューティーの考えに基づき、動物由来成分を一切使わないビーガン処方、バージンプラスチック削減のためボトルの96%にリサイクルプラスチックを採用。

さらに、商品開発や製造過程で動物実験をせず、動物を傷つけることのないクルエルティフリーを取り入れ、アップサイクル原料を使用するなど、地球と環境にやさしいブランドです。

ネイチャーラボ、ビーガン処方のボディソープ&ミルクを販売
SDGsへの関心がある方や何か取り組みたいと思っている方に、この商品を使うだけで地球環境のためになるような商品作りをしています。いつものライフスタイルの中で、自分のためと地球のためを考えるきっかけになるブランドを目指しています。


・動物由来成分を一切使わないビーガン処方を採用
ビーガン処方でありながら、植物の生命力が、髪の内部・外部ダメージをスビード補修してくれるヘアケア。敏感肌にも対応し、お肌のうるおいを与えてしっかりうるおいを守るボディケアが新登場しました。


・容器へのこだわり
本体容器は、96%リサイクルプラスチックのボトルを使用しています。詰替は、本体容器よりも廃棄プラスチックを約82%削減しています。(本体容器と重量を比較)


・サステナブルな原料を使用「サボテンが人々の生活を支える」
ウチワサボテンの産地モロッコでは、2011年から国家推進によるグリーンモロッコ計画がスタート。サボテンの栽培に関与する人たちの地域経済と所得を向上させ、環境に配慮した農業の実践を促進しています。

たとえば、希少なサボテンオイルを抽出する際に出る絞りかすCAKE(ケーク)は肥料にし、廃棄物がほぼ出ないサステナブルに基づく理念で活用されています。


・香料にアップサイクル原料を使用「廃棄されたバラの水で香りの宝を見つける」
蒸留時に廃棄されたバラの花びらから、再度香料を抽出する技術でバラの花びらを再利用。新たに抽出された香りは、アプリコットと蜂蜜のような今までにない、新しい魅力を持った香りに生まれ変わります。