コンエアージャパン合同会社は「フードプロセッサー」の新シリーズを2018年9月下旬に発売する。高性能と便利さを追求したクイジナートの「フードプロセッサー」は、今や辞書※で“Cuisinart”を検索すると“Food Processor”と出てくるように、フードプロセッサーの代名詞として広く世界にその名を知られています。
日本でも、クイジナートのフードプロセッサーは30年以上愛されています。
※『ランダムハウス英和大辞典(小学館)』 『リーダーズプラス(研究社)』
【クイジナート「フードプロセッサー」の特徴】
1.下ごしらえを時短!
かたまり肉からミンチが瞬時に完成。ハンバーグや餃子のタネ作りもあっという間。
2.毎日使える!
野菜のみじん切りは勿論、野菜のスライス(L/Mのみ)、大根おろし・パンの生地こね(L/Mのみ)も。
3.お手入れラクラク!
容器は食器洗浄乾燥機も使用可。
【製品詳細】フードプロセッサーL(DLC-192J)
<3~4人向け。1台6役。すべてのアタッチメントを備えた多機能タイプ>
価格:オープン(想定販売価格 税抜29,800円)
●1台6役 (1)切る・刻む・まぜる (2)こねる (3)薄切り (4)細切り1.5mm
(5)細切り3mm*リニューアルにより追加 (6)おろし
●全面ステンレスブレードで薄切りや細切りも一瞬できれいな仕上がり。
●食材が入れやすい大きめ投入口
●馬力があり耐久性に優れたインダクションモーター搭載。
http://www.cuisinart.jp/products/DLC-192J.html
【Cuisinartとは】 Cuisine(料理)とArt(芸術)
料理を芸術の域まで高めたいという願いが、Cuisinartというネーミングに込められています。1973年にアメリカで生まれたクイジナートは、発売以来、世界中のプロの厨房、家庭のキッチンで絶大な支持を受けてきました。
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