インフォテリアがテンプレートを利用してアプリを作るIoTソフトウェア開発基盤を発表

 インフォテリア株式会社が、IoTソフトウェア基盤事業の第1弾として、IoT機器の現場業務での活用を実現するモバイルクラウド基盤「Platio(プラティオ)」を2017年1月下旬から提供開始する。また、サービス提供開始に先駆けて評価版(無償)の提供も開始。
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 昨今、ヘルスケア、土木建築、農林水産などのフィールド業務において、IoTデバイスを活用した業務革新や業務改善が注目されている。そのため既に多くの企業から多様なIoT機器が提供され始めている。

 一方、IoT機器を業務で活用するためには個々の業務に合わせたIoT対応のモバイルアプリが必要。しかし、フィールドにおけるIoT活用はまだ成熟しておらず、現場との対話を通じて柔軟かつ俊敏にアプリを更新し、業務を改善・変革させていくことが必要だ。

 「Platio(プラティオ)」はIoT機器を活用したアプリ開発と、サーバー側プログラムの開発、アプリの配布、システム全体の運用をプログラミングの知識がなくても簡単に行えるソフトウェア開発基盤。利用者はカスタマイズ可能なテンプレートを利用してアプリを簡単に作ることが可能で、そのデータベースはアプリのデータ構造から自動的にクラウド上に準備され、アプリの配布や更新が可能となる。

 更に対応済みのIoT機器には、特別な準備をすることなくPlatioから即座に接続することができ、自動的にIoT機器からのデータの収集が可能。体温計などのヘルスケア領域を始め、気温や湿度を計測するIoT機器との接続に対応している。対応IoT機器は、評価版の提供を通じて順次追加される予定。

 Platioは、正式サービス開始時においては、iOSモバイル機器に対応し、順次対応モバイル機器を増やしていく予定です。通信手順としては、BLE(Bluetooth Low Energy)に対応し、モバイル機器の進化に応じて対応通信手順も追加していく予定だ。

■ 評価版の提供について
募集期間 2016年10月 27日(木)~12月28日(水)
無償提供期間 2016年11月 1日(火)~1月31日(火)※予定
応募条件
<IoT機器のユーザー>
iPhone, iPadを活用したフィールド業務改善を検討中・実施中であること、または評価を行うためのiPhone, iPadなどを保有していること。
<IoT機器提供企業>
Platioで対応可能なIoT機器を提供しているまたは予定があること。
応募方法 「Platio」公式サイト内にある、評価版申し込みフォームからお申し込みください。
備考
・応募者多数の場合は、弊社独自の選考基準で評価版提供者を決定します。
・当選された方のみ応募時に入力されたメールアドレスへご連絡します。
・評価版提供の実施期間および内容は、予告なく変更する場合があります。
URL:https://plat.io/

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編集部
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