日本政策金融公庫、農林漁業者への融資支援を強化(農林漁業施設資金・スーパーW資金)

 日本政策金融公庫は、平成27年度の予算成立に伴い、中小企業・ 小規模事業者や農林漁業者への支援(融資制度)を強化する。支援には、海外展開資金や農林漁業施設資金(スーパーW資金)の拡充などが含まれる。

 農林漁業施設資金(スーパーW資金)には、認定農業者が出資構成の過半を占める法人でアグリビジネス強化計画の認定を受けた方などが対象となる。加工や販売施設などの設備資金の負担額80%が融資限度額となり、融資期間は25年以内、年率0.8%となっている。
その他、特産物を利用するなど地域経済の活力維持に関連した事業の場合、融資限度負担額が90%に引きあげられる。