新しいタイプのコンテナ型植物工場を提案 日本フルハーフ

 コンテナのトップメーカーである日本フルハーフは、輸送・移動中でも内部のバラが観賞可能なシースルーのコンテナ型植物工場を新たに提案している。Rose Motiveと名づけられた本システムは、コンテナにも関わらず、街に溶け込んでしまう、今までにない新しいデザインだ。単に「荷物を動かすもの」ではなく、人から人へ様々な思いや形を届けるといった役割を果たすことが狙い。

新しいタイプのコンテナ型植物工場を提案 日本フルハーフ

形は箱形の6面体にとらわれず、自由な発想で新しい形状を考え、無機質な印象から温かいイメージを表現。展示車両は本社・厚木工場に毎年咲く「フルハーフのばら」を伝えるためにシースルーとし、内部で植物が育てられるように、外気を自然に取り入れられる構造にした。

様々なイベント会場にも輸送することができ、昨年5月に開催された「ばら観賞会」では、Rose Motive内を薔薇で飾りつけ、訪れた人に薔薇の香り、景色、色彩を楽しんでもらうとともに、CSR活動として「Rose Cafe」を展開した。

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編集部
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