デザイン性を追求した家庭向け・卓上型ポータブルタイプの水耕栽培キットの一般公募について(旭化成ホームズ)

旭化成ホームズ株式会社、緑のある豊かな生活をサポートするサービス・製品の事業化を念頭に置き、来年度の製品化に向けて、手軽に家庭で楽しめる水耕栽培設備の開発を進めており、その製品デザインの一般公募を行っている。以下、プレスリリースを掲載しておく。

水耕栽培設備の製品デザイン公募について

1.公募の背景
世界の人々の“いのち”と“くらし”に貢献するということを理念に掲げる旭化成グループでは、「環境・エネルギー」「住・くらし」「医療」の3つの領域における新たな事業創出を目指し、2011年12月、グループ内・外の知見と技術・製品を搭載した実証棟を富士支社内(旭化成ホームズ住宅総合技術研究所内)に建設しました。

この実証棟における研究テーマの1つとして、食への安心・安全の確保や自ら育て食べることを通じての食育への関心の高まりを踏まえて、食の安全性を考えるキッチン・ダイニング空間の提案というテーマを設定しています。具体的なアイテムとしては、システムキッチン一体型やワインセラー一体パントリー型など、土の無い室内環境でも植物が育てられる水耕栽培設備を設置し、実証研究を行っています。今後、同設備の普及を通じて、育てる、食べる、癒されるといった、緑のあるライフスタイルをサポートする事業を展開していく方針です。

この一環として今回デザインを募集するのは、手軽に卓上で利用できるポータブルタイプの水耕栽培設備「VEGEUNI(ベジユニ:予定商品名)」です。水耕栽培の魅力を広めていくことはもちろん、製品化にあたっては、そのデザイン性も含めて居住空間を豊かにすることが重要であると考え、広くそのデザインアイデアを募集することとしました。今回の公募に寄せられたご提案は、来年度の商品化に向けた開発の参考といたします。
 

2.公募の内容
(1)募集要項:水耕栽培を取り入れた、卓上で利用できるポータブルな製品
(2)提案条件:大きさは、横幅40cm×奥行き35cm×高さ45cm以内とすること。光源と栽培水槽を備えること。
※その他プレゼン要素など詳細は、デザイン公募公式サイトをご覧ください。
(3)提出物:プレゼンテーションシート及び応募用紙
※デザイン公募公式サイトよりダウンロードできます。
(4)募集期間:2012年6月1日〜7月3日
(5)表彰および賞金:
最優秀賞(1点) 賞金50万円
優秀賞(3点) 賞金25万円
審査員特別賞(3点) 賞金10万円
学生特別賞(若干) 賞金10万円
(6)結果発表:デザイン公募公式サイトにて発表。他web、雑誌等の各媒体で予定。
(7)審査:「新しさ」「美しさ」「楽しさ」「実現の可能性」「植物育成の適切さ」などの観点から審査します。
(8)審査員:五十嵐久枝さん他、数名を予定
 

◆五十嵐久枝:武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科教授
(イガラシデザインスタジオ:www.igarashidesign.jp)
桑沢デザイン研究所インテリア・住宅研究科卒業後、クラマタデザイン事務所勤務。93年イガラシデザインスタジオ設立し、02年-グッドデザイン賞の審査員を務める。グッドデザイン賞 (03-07)/JCDデザイン賞(04,06,09,10)/他
 
◆デザイン公募についての詳細の問い合わせ先は以下の公式サイトをご覧下さい。〜VEGEUNI Design Award(ベジユニ デザイン アワード)2012〜

http://compe.japandesign.ne.jp/asahi-kasei/

 

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植物工場・農業ビジネス編集部

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