日本トリム、電解水素水の農業活用により草津メロンの収穫量130%向上、糖度18度前後を実現

 整水器シェアNo.1の株式会社日本トリムは、2015年より実施していた電解水素水を使用した草津メロンの試験栽培において、通常水(琵琶湖水)で育てたものと比較し、収穫量およびサイズが130%向上、糖度18度前後のメロンが収穫できた、という。
日本トリム、電解水素水の農業活用により草津メロンの収穫量130%向上、糖度18度前後のメロンを収穫日本トリム、電解水素水の農業活用により草津メロンの収穫量130%向上、糖度18度前後のメロンを収穫
■草津メロン栽培について
2015年より滋賀県草津市・湖南中央園芸組合の草津メロンの一部のハウスにおいて、日本トリム製農業用整水器(還元野菜整水器)を試験導入いたしました。

昨年度は、琵琶湖水栽培に比べ電解水素水で栽培したメロンの収穫量およびサイズが130%向上し、糖度は草津メロンの特秀規定糖度である14.6度を大きく上回る18度前後のメロンが収穫でき、大きな有意差のある結果を得ました。
再現性を確認するため、本年も同条件で栽培し、同様の結果を得、再現性が確認できました。栽培概要やデータは以下の通りです。

●生産者:湖南中央園芸組合(滋賀県草津市、前組合長:横江喜代治)
●栽培方法:ハウス栽培
●メロンの品種:タカミ
●定植日:2016年3月19・26日、収穫日:2016年6月24日~7月3日
●電解水素水の散布方法:葉面散布
●糖度
草津メロン基準では、14.6度以上「特秀」と定められており、電解水素水で栽培したメロンは特秀規定糖度を上回る18度前後のメロンが収穫できました。
日本トリム、電解水素水の農業活用により草津メロンの収穫量130%向上、糖度18度前後のメロンを収穫
■生産者コメント(横江前組合長より2016/6/12)
去年より電解水素水を使用してメロンの茎、葉が今までより2倍ぐらいの大きさになり驚きましたが、今年も使用してみて茎の太さ、葉の大きさが去年と変わらない状態に出来、メロンの大きさ、糖度も全て「特秀」を頂きました。

二年間評価して一番良かったことは、収穫前にメロンの木が全てバテなかったのが高品質に繋がったと思います。電解水素水の効果は根の張りを良くし、水分・養分十分に吸い上げている為、メロンの大きさ糖度UPに繋がったと思います。
来年度は更に収益を上げる為、今までメロン1本の木に3個取りをしておりましたが、来年度は試験的に約200本4個取りを試みます。収穫個数を増やす事で、収入に直結させる狙いです。

■日本トリムの農業事業について
当社では農業用水を「電解水素水」に変えるだけで農作物の収穫量増加や、抗酸化成分の増加により果実や野菜の高品質化よる付加価値の高い農作物を販売する事による農家所得の増加を目指しております。

平成23年に整水器から生成した水素を含んだアルカリ性の電解水素水を青ネギの栽培に使用したところ、収穫量・品質が上がったことをきっかけとし、そのメカニズム解明のため、高知大学と電解水素水の農業への応用について共同研究を開始し、エビデンスの取得に注力してまいりました。
現在は、電解水素水で栽培した野菜=還元野菜®の普及、機能性解明を目指して、高知県、南国市、JA南国市、高知大学と5者協定を結び、産官学で「還元野菜プロジェクト」を推進しております。