いちごカンパニー、人工光型植物工場によるイチゴ商品の販売へ

植物工場IT活用事例セミナー

 完全人工光型植物工場にてイチゴを生産するいちごカンパニーは、LEDを使った植物工場で栽培したイチゴの販売を2014年12月からスタートさせる。高糖度のジューシーな大粒イチゴを実現しただけではなく、今まで出来なかった夏秋期の栽培を可能にした。

同社では、蓋を開けた瞬間に広がるイチゴ本来が持つ、爽やかな香りとそのジューシーさを高いレベルで実現することで『とろける香りいちご』という商品名にて販売する。

なお、商品は専用の宙吊り式のパッケージ(特許出願中)にて提供され、デザイン性にもこだわることで、お中元やお歳暮などの贈り物などにも最適である。

LED植物工場による大粒イチゴ
 同社が運営する植物工場は、温湿度・CO2濃度等の自動制御システムを通して栽培管理されており、自然界では不安定な天候を安定化させることによって、最高レベルの栽培結果を実現した。

最高糖度は17度を超えるイチゴもあり、病害虫発生をコントロールすることにも成功している。無農薬により、洗わずにそのまま食べられる安心・安全のイチゴ生産を可能にしている。

今後は生産だけでなく技術指導やライセンス事業への展開を計画している。同社が確立したイチゴ栽培用の植物工場システムは、農業未経験者でも3ヶ月ほどの研修で運営・管理することができ、国内だけでなく海外展開も可能となる。

  • 希望小売価格:レギュラーサイズ(2L):500円/個
  • プレミアムサイズ(3L):700円/個
  • それぞれ4個、12個パックのセット販売(送料別)となっている。
  • フェイスブックページ:https://www.facebook.com/15company
  • 販売サイト:http://www.15company.jp/