愛ファクトリー、鳥取市の廃校利用・障がい者雇用を推進する植物工場が稼働

 ソフトウェア開発の株式会社インフォメーション・ディベロプメントは、廃校になった鳥取市青谷町の旧・日置谷小学校を活用し、障害者雇用を推進する植物工場の運営に乗り出す。運営は2014年1月に設立した子会社「愛ファクトリー株式会社」が行う。

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植物工場は「完全人工光型」でLED光源を採用。鳥取県と鳥取市から合わせて4,300万円の助成を受ける見込み。教室の1階を利用し、鳥取市の企業が作ったLED光源を採用して、リーフレタス等の葉野菜、ベビーリーフ商品を生産する。
施設では15人程度の採用を予定しており、地域の障害者もともに働ける環境を整備する。

※ 公開情報によると、2017年現在も稼働中。資本金5,000万円、社員数8名となっている


企業概要
(1)名   称 株式会社インフォメーション・ディベロプメント
(2)本社所在地 東京都千代田区二番町7−5 二番町平和ビル
(3)代 表 者 代表取締役社長 舩越(ふなこし) 真樹(まさき)
(4)資 本 金 5億9,234万円
(5)従業員数 1,557名
(6)事業内容 システム運営管理、ソフトウェア開発など

立地計画概要
(1)名  称  愛ファクトリー株式会社
(2)会社設立 平成26年1月20日
(3)開設場所 鳥取市青谷町奥崎388
(4)事業内容 葉物野菜等の栽培加工
・LEDにより葉物野菜等を栽培、カット・混合して製品化
・特例子会社として、地域の障がい者の雇用を促進
(5)雇用計画 10~15人程度
(6)操業開始 平成26年1月下旬