アトラックラボ、温室ハウス内のレール上を自動走行する汎用電動台車を開発

株式会社アトラックラボは、自律運転用台車AT-Cartをベースとした、レール走行用モデルを開発した。温室ハウス内の地面に設置されたレール上を自動走行させることができる。

アトラックラボ、温室ハウス内のレール上を自動走行する汎用電動台車を開発
レール走行用汎用台車は、直径30mmから60mmのパイプレールに対応した自動走行モデルです。レール上を一定速度で走行させ、マグネットセンサーで折り返すなどの簡単な制御から、LiDARやAIカメラを用いた自律運転まで対応できます。

左右独立したインホイールモーターを搭載しているため、レール外ではその場旋回も可能で、狭い通路での自動走行も可能となっています。

レール幅は、200mmから1500mmに対応しており、ハウス内の搬送や、自動計測などのアプリケーションに用いていただけます。

車両重量は18kg(レール幅600mm用)と軽量で、積載可能重量は100kgと小型ながら大きな積載能力を持ちます。


株式会社アトラックラボ
http://attraclab.com

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編集部
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