国際的なスポーツ大会の食品調達基準GAP認証食材使用『グランイート銀座』をオープン

 グランイートでは、産地から直送される野菜やお肉などの食材を利用した、農家直営のビュッフェダイニング「グランイート銀座」が3月20日、有楽町にオープンする。

国際的なスポーツ大会の食品調達基準GAP認証食材使用『グランイート銀座』をオープン
国際的なスポーツ大会の食材調達基準として選ばれたGAP(Good Agricultural Practice)の認証食材をふんだんに使い、実際に選手村でも提供されたメニューなど、美味しいだけでなく安心・安全な食事の時間を提供いたします。


Good Agricultural Practice:
GAP(Good Agricultural Practice:農業生産工程管理)とは、オリンピック・パラリンピックの食材調達基準にもなっており、農業において食品安全、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保するための生産工程管理の取組のことです。

GAP 認証を取得するには、農家は100項目以上もの厳しい審査基準をクリアしなければならず、それは農家にとって、簡単ではありません。だからこそ、GAP というマークは、農家の誇りなのです。


アスリート飯
グランイート銀座では実際に国際的なスポーツ大会の選手村で提供されたメニューも再現して提供します。

国際的なスポーツ大会の食品調達基準GAP認証食材使用『グランイート銀座』をオープン
オープン時にご用意するのは「豚とリンゴとセージのキャセロール煮込み」と「鳥と米と人参のブラジリアンスープ」です。ここでしか食べれないアスリート飯をお楽しみいただけます。