イチゴ植物工場・自動受粉ロボット開発のHarvestX、合計1.5億円の資金調達を実施
植物工場によるイチゴ栽培施設にて、自動受粉ロボットの開発を手掛けるHarvestX株式会社では、複数の期間から合計1億5000万円の資金調達を実施した。
植物工場によるイチゴ栽培施設にて、自動受粉ロボットの開発を手掛けるHarvestX株式会社では、複数の期間から合計1億5000万円の資金調達を実施した。
株式会社I-neが展開するBOTANISTでは、植物と共存する微生物の活動で発生する電力を体感できる施設を、2022年4月8日~11日までZeroBase神宮前に期間限定オープンする。
北海道大樹町とSPACE COTANは、アジア初の民間にひらかれた商業宇宙港「北海道スペースポート」の施設整備事業で、令和4年度の内閣府地方創生拠点整備交付金の採択を受けた。
BORDERLESS FARMは、若返りのハーブとして知られる「ゴツコラ(ツボクサ)」を使用した、フェアトレードに貢献でき、女性のデリケートゾーン洗浄に最適なハンドメイドソープを販売開始した。
農林中金イノベーション投資事業有限責任組合は、インドネシアにおいて生産者から消費者へ直接生鮮食品を届けるECプラットフォーム『Sayurbox』を提供するKulawarga Asiaへ追加出資を実行した。
日本板硝子株式会社は、農業市場に特化したガラス製品ブランド「NSGボタニカル」シリーズを立ち上げた。本製品を通じて、施設園芸や太陽光型・植物工場へ導入事例を増やしてく計画。
凸版印刷株式会社は、高精度な位置情報で作業を可視化する「ID-Watchy®」UWB版を開発した。本製品は、太陽光型・植物工場による作業員の実証実験でも有効性を確認している。
PEEL Lab株式会社は、バックやアクセサリー等にも利用できる植物由来レザー=ネクストレザーと位置付け、月間生産量を100,000ヤード(約90km)まで拡大する。
青森県つがる市などの「つがるブランド推進会議」は、2020年7月から同市内のガラス温室で、メロンの通年栽培を目指し水耕栽培の実証試験を行っており、2022年度以降は「実用化・栽培の普及」を目指す。
株式会社ナイルワークスは、同社が保有するドローン高精度位置制御技術とAI・ディープラーニングによる「イネいもち病の検出技術」を確立した。