パクチーやスプラウトなど「DCMブランド 栽培セット」が新発売。再生紙によるペーパープランターを採用

 ホームセンター業界最大手のDCMホールディングス株式会社は、キッチンなど室内で手軽に野菜を栽培できる初心者向けの家庭菜園シリーズ「DCMブランド 栽培セット」を2017年1月23日より、全国のDCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマック・DCMサンワ店舗にて販売する。
パクチーやスプラウトなど「DCMブランド 栽培セット」が新発売。再生紙によるペーパープランターを採用
今回発売する「DCMブランド 栽培セット」は、初心者でも手軽に家庭菜園を楽しめることをコンセプトとし、水を準備するだけで、すぐに始めることができる商品です。再生紙で作られたペーパープランターを採用し、室内に置きやすいデザインやサイズと手頃な価格を実現させたほか、プランターを燃えるゴミとして後片付けできるなど、使い勝手に優れた商品です。

 また、近年の家庭菜園グッズの広がりとともに、雑貨店をはじめ、おしゃれな小型商品の取り扱いが増える一方、育てても収穫量が少なく調理で使うには不十分だったことから「家族で食べられる量を育てたい」「野菜の育ちを良くしたい」という声がお客様から多く集まりました。
そこで今回、キッチンに置けるコンパクトなサイズながらも収穫量をしっかり確保できる商品を開発しました。

ラインナップには、現在トレンドとなっているパクチーやスプラウトなど、その美味しさや栄養価の高さから注目を浴びる品種を新たに加え、初心者はもちろん、食育の視点から親子も一緒に楽しめるシリーズとして展開します。

■ペーパープランターの採用により、室内に置けるデザインとコンパクトなサイズ、処分のしやすさを実現
プランターには新しく再生紙を採用し、室内にも置けるデザインと、コンパクトなサイズに仕上げました。大きさをコンパクトに抑えながらも、プランター内の栽培面積を広く取ることで充分な収穫量を確保し、採れた野菜を家族みんなで楽しむことができます。

さらに、収穫後は燃えるゴミとして処分することができ、不満の声も多く聞かれたプラスチック容器の捨てにくさを解消しました。後処理にかかる手間をなくしたいという消費者のニーズに応えました。

■パクチー、ブロッコリースプラウトなど、近年ブームの野菜から家庭菜園の定番まで全8種類をラインナップ
近年ブームとなったパクチーをはじめ、栄養価の高さで注目を浴びるブロッコリースプラウトや豆苗スプラウトに加え、家庭菜園の定番として人気の高い、ガーデンレタス、青しそ、バジル、葉ねぎ、ラディッシュなど全8種類を揃え、好みに合わせて様々な野菜を育てることができます。

【商品概要】
商品名: DCMブランド 栽培セット
規格名: ブロッコリースプラウト・豆苗スプラウト・パクチー・ガーデンレタス・青しそ・バジル・葉ねぎ・ラディッシュ
セット内容: 種・プランター・肥料・受け皿・栽培用土・説明書
サイズ(cm): 幅220×奥行125×高さ80
材質: プランター:ペーパーモールド/受け皿:PP/用土:ピート主体の培養土
生産国: 日本
参考価格: 498円(税抜)/ 537円(税込)

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植物工場・農業ビジネス編集部

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