韓国とイスラエルによる共同ドローン開発がスタート。ブドウ畑などハイテク農業用ドローンなどを想定

 韓国とイスラエルの両国が、それぞれの政府支援を受けてドローンの研究開発を実施する、と6月20日に公表した。

共同プロジェクトは韓国・イスラエルの商業的R&Dファウンデーションからの資金的なサポートを受け、韓国のKEVAドローンとイスラエルのエアロドローンが主体となって開発を進めていく、という。研究開発予算は両国が毎年確保し、400万ドルが計画されている。

韓国とイスラエルによる共同ドローン開発がスタート。ブドウ畑などハイテク農業用ドローンなどを想定
2001年に設立された、両国による商業的R&Dファウンデーションは、将来的な有望市場ビジネステーマについて、現在までに99のプロジェクトを支援しており、63個が終了し、韓国企業によって23のプロジェクトは事業化されている。

今回のドローン開発では、植物工場でも、多くの企業が参入した韓国のセンサーメーカーの技術を活用し、節水やハイテク農業では多くの知見・ノウハウを持つイスラエルのブドウ生産者が協力して、栽培管理アルゴリズムの開発を行う計画だという。

[関連サイト]
韓国のKEVAドローン http://kevadrone.com/
イスラエルのエアロドローン https://www.aerodrome-ops.com/

投稿者プロフィール

編集部
編集部
植物工場・農業ビジネスオンライン編集部です。「植物工場・食&農業ビジネス」×「環境制御技術」に関する最新動向ニュースを配信中。