シンガポール共和理工学院、植物工場などハイテク農業人材を育成する専門コースを開設

 シンガポールの共和理工学院では、植物工場などハイテク農業人材を専門的に育成する新コースを開設する。1年目は25名の学生が6月からスタートし、学部卒の他、社会人向けのコースも設けられる予定。

食料生産、農場プロセス・管理、都市型農業技術・システム、アグリビジネス、サステナブル農業といった大きく分けて5つの分野を中心に授業が行われ、シンガポール国内にて展開する植物工場や施設園芸の農家とも連携したインターンシップ・プログラムも充実させる。

シンガポール共和理工学院、植物工場などハイテク農業人材を育成する専門コースを開設

シンガポール共和理工学院、植物工場などハイテク農業人材を育成する専門コースを開設
連携する農家には植物工場の他、土耕・水耕などの施設園芸農家も含まれる。
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シンガポール共和理工学院、植物工場などハイテク農業人材を育成する専門コースを開設
連携する農家には野菜の生産だけでなく、水産企業やアクアポニクス施設も含まれる。
本コースには、シンガポール政府機関AVA(農産物・家畜庁)からの支援やアドバイスを受けながら運営し、シンガポール国内にて、最新の農業技術やノウハウを取得できる農業人材を育成することが目的。学位としては、応用科学・都市型農業テクノロジーが取得できる、という。

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