JA全農とファミマ、直売所を併設した大型コンビニエンスストアを愛媛に開店

 JA全農とファミリーマートは、JA全農えひめが運営する大型農産物直売所とファミリーマートとの初めての一体型店舗「ファミリーマート・全農ふれっしゅ広場」を2016年4月29日に開店する。コンビニならではの利便性と、直売所ならではの農畜産物など地域に密着した幅広い商品を品揃えした新たな店舗として出店する。
JA全農とファミマ、直売所を併設した大型コンビニエンスストアを愛媛に開店
■農産物直売所の特徴を活かし、対面式の精肉コーナーなどを設けた店舗
新店舗では、通常のコンビニエンスストアの商品やサービスの提供はもちろんのこと、農産物の豊富な品揃えを提供するため、売場面積は通常のコンビニエンスストアの約3.5倍となる約160坪にいたしました。

商品の品揃えにおいては、地元の生産者が育てた新鮮な野菜や果物、精肉、鮮魚に加え、切花や鉢植の園芸品などを販売するほか、地元産米をその場で精米する精米コーナーを設置しています。

また、JA全農えひめとグループ会社の農畜産物・商品を販売する地産地消の推進拠点として、品揃えを充実します。特に、対面式で精肉を販売する「全農のお肉屋さん」は、愛媛県産ブランド肉の伊予牛「絹の味」と「ふれ愛・媛ポーク」「愛媛あかね和牛」などの直売・情報発信拠点として位置づけ、各種イベント等も開催しながら愛媛のブランド肉をアピールしていきます。

店内には木目調の内壁やカウンターを採用するとともに、陳列商品がすぐにわかるように各ゴンドラにはコーナー名を表記し、28席のイートインコーナーも設置することで、快適にお買い物いただける空間の環境づくりを行っております。

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植物工場・農業ビジネス編集部

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