イチゴ植物工場・自動受粉ロボット開発のHarvestX、合計1.5億円の資金調達を実施 2022年4月11日 by 編集部 in 人工光型 閲覧には無料会員登録が必要「登録はかんたん」 閲覧には無料会員登録が必要となります。会員登録にて全ての記事が無料で閲覧できます。登録済みの方はログインしてください。新規メンバー登録は、本ページの下部に登録フォームがございます。 STEP.1 ユーザー名を決定。必要事項を記入&選択 STEP.2 登録メールアドレスに、ランダムな文字列パスワードが送信 STEP.3 ユーザー名+パスワードにてログイン ※ 登録情報の編集・パスワード変更はこちら | 会員登録のQ&Aはこちら パスワードリセットユーザー名メール◀ 前のページ 1 2 投稿者プロフィール 編集部 植物工場・農業ビジネスオンライン編集部です。「植物工場・食&農業ビジネス」×「環境制御技術」に関する最新動向ニュースを配信中。 最新の投稿 テクノロジー2022.05.20伊藤園と富士通、AI画像解析による茶葉の摘採時期判断技術を開発 太陽光型2022.05.17BCM、ヒノマル株式会社によるマルタカ商事の株式取得。大分県の農業資材トップシェアへ ビジネス・経営動向2022.05.16クロスエイジ、売上拡大と事業効率化を支援する農業経営管理システム「スター農家クラウド」を開始 ビジネス・経営動向2022.05.15UMM、中古農機具専門のインターネットオークションを開始 関連記事はこちら NTT西日本グループによるイチゴの植物工場「N.BERRY」の名称で販売開始 植物肉スタートアップのDAIZ、プレシリーズCで総額30億円を資金調達。累計調達額は60億円超へ アジア初の商業宇宙港「北海道スペースポート」整備事業に地方創生交付金。3ヵ年で11.6億円の交付予定 Pages: 1 2 イチゴ植物工場投資注目記事