中輝度レベルLEDを多方面から照射。電力消費抑制実験を開始:シンワ電装 電子部品製造であるシンワ電装(株)では、仙台高等専門学校、宮城県農業・園芸総合研究所と共同で、植物工場用に中輝度レベルLEDを上方向だけでなく、四方にも配置して栽培実験を開始した。
顧客の要望にあったオーダーLED照明を成長の軸に。植物工場への進出も視野にいれるIDEC社 工場などで使う制御用スイッチで国内最大手であり、LED照明にも力を入れているIDECが、今後の中期経営戦略に12年度のLED事業の売上高を09年度比3・5倍の30億円に引き上げる目標を盛り込んだ。北米市場での事業の立ち上げや植物工場への進出も視野に入れているという。
LEDによる植物工場野菜は採算性の合うビジネスになるのか?様々なメリットがあるが、導入コストが問題。 玉川大学でも、LED植物工場研究施設の建設が進行中であり、この研究室では従来の3~4倍の光強度の赤色LEDを採用し、LEDの耐久性を高め高出力を維持する冷却システムも開発・導入する計画。
レグルス、植物工場向けLED照明装置を量産。照明から工場システムまで設計可能。 レグルス(株)は、植物の成長・光合成に最適な波長の光を出す2種類のLEDの量産体制を整備。東南アジアでLEDチップを調達、中国の協力工場で組み立てる流れ。栽培植物に合わせてLED照明から工場システムまで、設計、納入可能。イチゴ、ワサビ、草花などの栽培も成功済みで、このノウハウも提供できるという。
LED独自技術が生かせるニッチ分野での研究開発(トータルテクノ) トータルテクノ(東和メックスの子会社)は、LED照明の開発拠点を鳥取センター(鳥取市)に集中させる。   市場規模が大きい「蛍光灯型などの汎用LED」は大手メーカーが参入しているので、今後は美容や医療、農業分野など独自技術を生かせる特殊照明・ニッチ市場を狙っていく。