農産物の国際規格グローバルGAP最新版の認証取得。国際競争力を高め、香港やアジア、欧州への輸出拡大をはかる(松本農園) ニンジンなど根菜類を手掛ける農業生産法人の松本農園は1月11日、農産物の生産・安全管理に関する国際規格「グローバルGAP」で最も厳しい最新版の認証を取得したと発表した。認証機関テュフズードジャパン(東京)によると、個別農家の取得は国内で初。同農園は国際競争力を高め、東アジアを中心に輸出を増やす考え。
香港にて日本食の安全性・食品管理技術をアピールするための展示会開催/小型の植物工場も展示 香港で日本の「食」を科学的な観点から取り上げる展覧会が10月14日から来年2月1日まで開催される。日本科学未来館が国内3カ所で開いた展示を、香港に持ち込んだ企画。香港は日本にとって最大の食料品輸出先。
ニュースレターNO3(海外における人工光・閉鎖型モデルの参入事例/国内企業のご紹介など)/海外の植物工場フォーラム講演資料について   ニュースレターNO3.を発行しました。今回は植物工場の中でも、人工光・閉鎖型における海外事例や現状について、簡単に掲載いたしました。先日、発行しました調査レポートでも掲載の通り、米国・カナダの閉鎖型施設における光源はLEDがほとんであり
日本食材の海外・宅配サービスの拡大。TKF・シンガポール/オイシックス・香港へ 農業生産法人(株)TKFは、10月からシンガポールで生鮮野菜の宅配事業を開始する。茨城県で生産された野菜を空輸し(ヤマト運輸シンガポールにて)、現地の日本人駐在員の自宅などに届ける。既に現地事務所を設置し、販売網を整備した。香港や台湾など他の東南アジア地域でも事業展開する予定であり、5年後に同事業の年間売上高1億円を目指す
サイエンス・クリエイト社/中小企業15社の技術を結集させ植物工場を開発、海外への事業展開 先日はサイエンス・クリエイト社の食用花が栽培可能な小型・植物工場を海外に展開する記事を掲載したが、同社が中心となり、中小企業15社の技術を結集させ植物工場を開発、海外への事業展開に関連するニュースを以下に掲載しておく。
食用花が栽培可能な小型の植物工場を香港へ(サイエンス・クリエイト社)/欧米を中心に食用花を活用したレシピ本出版・多彩な料理法がある 記事によると、サイエンス・クリエイト社は以前から食用花に特化した栽培システムの開発を積極的に進めており、今回は香港をターゲットに、室内に設置可能な小型の食用花を栽培する植物工場の普及に力を入れるようだ。同社は愛知県豊橋市に位置し、豊橋市は日本の食用花生産で約9割のシェアを誇っており、他地域と差別化を図れる分野である。
野菜宅配事業の海外展開(香港/シンガポール):生産者連合デコポン (株)生産者連合デコポンの海外展開について、簡単に情報整理。   同社では、有機栽培や減農薬で栽培した野菜の宅配事業を展開中。1994年に香港在住の日本人を対象に、野菜の宅配事業を開始。98年にはシンガポールと展開したものの、顧客数が伸び悩み撤退・縮小を余儀なくされる。