仙台市内の事業者・社団法人が被災地の雇用の場として「農園付きレストランを建設予定」風力・太陽光などのエネルギー自給など環境・防災面にも配慮 障害福祉サービス事業所を運営し、障害者雇用を推進するためのレストランを運営する株式会社アップルファーム(関連記事)をはじめ、仙台市内の事業者が、障害者と東日本大震災の被災者の雇用の場として、名取市内に農園付きレストランの建設計画を進めている。加工場なども併設し、最大50人程度を雇用。
【小型モデル販売開始】初期投資・ランニングを抑え・採算性を重視したコンテナ型植物工場を障害者就労支援企業が開発<ワン・ファーム・ランド> 障害者の就労支援活動を行っている特定非営利活動法人ワン・ファーム・ランド<販売は株式会社ifDが担当>では、従来のコンテナ型・植物工場より、さらにサイズの小さい商品の販売を開始する。
沖縄でのクラウドコンピューティングを活用した植物工場<中城デージファーム>/40フィート冷凍コンテナを活用・高齢者や障害者の雇用も推進 NPO法人・亜熱帯バイオマス利用研究センターは、7月19日、情報通信技術(ICT)を活用した植物工場「中城デージファーム」の開所式を中城村奥間浜原の同工場で行った。工場の温度、湿度などの栽培環境の管理や生育のモニタリングなどを、ネットワークを通じて情報処理を手掛けるクラウドコンピューティングを活用
障害者の自立支援と地産地消を両立のため、知的障害者などが運営する水耕栽培(野菜工場)事例<三矢会・美輪湖の家> 社会福祉法人などを中心に、温室ハウスに水耕システムを導入した事例や店舗内に植物工場を導入したレストランにて障害者雇用を進める事例など、最近は高齢者や障害者の自立支援と地産地消を両立のために水耕栽培を利用する事例が増えている。
社会福祉法人あおぞらの会の水耕栽培野菜。利用者も休まず作業に全員参加、販路拡大・量産化を目指す 大阪・河内長野市の社会福祉法人「あおぞらの会」が運営する知的障害者通所授産施設「あおぞら作業所」では、野菜の水耕栽培に取り組んでいる。安定した収入源となるほか、仕事を任されて明るく活発になった利用者もいる。施設側は「取引先を開拓して、もっと作付面積を増やしたい」と積極的に生産した野菜をアピールしている。
給湯器などの住宅設備機器メーカーのコロナが宮城県で本格的な農業事業へ参入(耕作放棄地の活用・地元雇用・社会福祉法人とも連携) ストーブや給湯器といった大手住宅設備機器メーカーの「コロナ」は、宮城県内の大規模な農地でコメや野菜を生産して農業事業に参入する。同社は、2010年4月に農業生産法人コロナアグリを設立しており、宮城県角田市で22ヘクタール余りの田んぼや畑を地元の農家などから借り、コメや大豆などの有機栽培・販売事業に乗り出す。
福祉型農業ビジネスを展開するセンコー/鳥取の次は山口でも廃校利用した水耕・植物工場を操業予定 流通・運輸の大手であるセンコーは、昨年に鳥取県湯梨浜町の廃校で「センコースクールファーム鳥取」(関連記事)をスタートさせているが、同様のビジネスモデルにて、山口市徳地島地にある廃校:旧島地中学校を活用して野菜工場「スクールファーム山口(仮称)」を進出させる計画があることが判明した。
【農場施設の完成】クボタ/農業生産法人の認定を受け、耕作放棄地(遊休農地)を活用した水耕栽培へ 障がい者雇用と遊休農地活用を目的とした水耕栽培事業会社「クボタサンベジファーム株式会社」の農場が大阪府河南町で完成した。今回の水耕栽培は、耕作放棄地再生などを進める同社のCSR活動「クボタeプロジェクト」と障害者雇用拡大を組み合わせた事業である。約2500平方メートルのビニールハウスで
社会福祉法人でも、店内に水耕・植物工場を併設したレストランを開設(石川県小松市) 社会福祉法人南陽園は来年の1月6日に石川県小松市大領町で、植物工場を店内に併設したレストランを開く予定としている。店舗内で生産、消費する「店産店消」で誘客を図り、同園が取り組む障害者の就労を進めていく計画である。店舗併設型・植物工場では
法律の改正や社会貢献事業としての評価。水耕栽培を利用した障害者雇用の拡大が進む(有限会社新鮮組など) 大手企業の特例子会社や社会福祉・医療法人などの農業参入において、高齢者や障害者などの雇用に積極的に取り組んでいる企業も多い。その多くが重労働が少ない水耕栽培システムを導入している。過去にも、水耕栽培(野菜工場)施設にて15名の障害者を一般雇用/ホウレン草の出荷開始<みやこ福祉会:沖縄>
水耕栽培(野菜工場)施設にて15名の障害者を一般雇用/ホウレン草の出荷開始<みやこ福祉会:沖縄> ?以前の記事に関連情報を追加しておく? 知的、精神の障がい者15人が就労する「野菜ランドみやこ」(宮古島市平良)が、県内でもまれな夏場のホウレンソウを栽培、県内スーパーに商品「サラダほうれん草」として順調に出荷している。
伊藤忠テクノ、農業軽作業を受託する特例子会社(株式会社ひなり)を設立。高齢者・障害者の新規雇用創出へ 伊藤忠テクノソリューションズは障害者雇用の促進に向け新会社「株式会社ひなり」を設立した(厚労省から特例子会社の認定を受ける予定)。同社では、NPOしずおかユニバーサル園芸ネットワークと協業し、農家から草むしりなど軽作業を受託する事業を展開する計画である。
太陽光利用型植物工場(高齢者や障害者でも就労できるように設計)<ランドマチス> 株式会社ランドマチスでは、太陽光を取り入れた、閉鎖空間による水耕栽培システムを販売している。主に葉野菜、イチゴなどの無農薬栽培が可能で、排液を外部に一切出さない循環型(クローズドシステム)を採用している他、同社の植物工場の特徴について簡単に記載した。
知的障害者就労支援施設「共伸園」の農業ビジネス参入。収益源の自動車部品加工が激減、不況に強い農業ビジネスへ 沖縄のみやこ福祉会でも、水耕栽培を利用した「植物工場」を建設し、障害者15名を一般雇用として採用する予定であったが(関連記事)、岩手県の知的障害者就労支援施設「共伸園」も農業ビジネスに参入した。不景気の影響を受け、主な収益源であった自動車部品加工の受注が激減し、不況に強い業種である農業ビジネスの参入に活路を求めたようである。