「一風堂」力の源カンパニーが大分県にて農業参入<体験農業や研修施設を運営>/自社農場だけでなく契約農家を募り、農産物を購入することも検討 人気ラーメン店「博多一風堂」を展開する(株)力の源カンパニーの農業・複合施設事業について、追加情報を掲載しておく。同社は「現在、計画段階で、来年の稼働を目指している」としており、稼働すれば福岡を代表するラーメン店の観光施設および研修施設として話題になりそうだ。
震災復興支援に向け仙台を中心に東北への積極出店/仙台に直営の水耕農場を建設、11月に初出荷を目指す(サイゼリヤ・白河高原農場) イタリア料理店チェーンのサイゼリヤと関連会社(農業生産法人)の白河高原農場(福島県・白河市)は、東日本大震災の津波で被災した農家の支援策として仙台市若林区でトマトの栽培に乗り出す。水耕栽培のため、津波の塩害とは無縁で、11月の初出荷を目指す。両社は「農業復興のシンボルとして若林区をトマトの一大産地に育てたい」と話している。
コンビニ向け弁当を製造する「わらべや日洋」が農業法人を設立。高品質なホウレン草を中心に最新の生産技術を導入しながら大規模生産を計画 コンビニエンスストア向け弁当を製造する「わらべや日洋」は子会社である(株)日洋とともに、2011年3月1日付で新会社「フレボファーム」という農業法人を設立し、高品質タイプのほうれん草の生産などを行っていく。国内外で食の品質・安全に対する関心が高まっており、新会社を「農産事業の拡大に向けた基盤」として位置づける。
【調査レポート】植物工場の6割赤字/収支均衡3割の現状を打破するためには(全67ページ) 2010年7月に発行した調査レポートに最新データ(2011年2月末時点)を追加して改変しました。国内市場における植物工場ビジネスの動向・各企業の経営戦略、将来的な市場可能性について情報収集できます。
【調査レポート】植物工場の各技術や経営課題に関する概要について(全34ページ) 2009年3月末に発行した調査レポートに最新データ(2011年2月末時点)を追加して改変しました。専門用語は一切、使用しておりませんので、予備知識なく植物工場の技術的な概要や経営課題について情報収集できます。
和菓子の桔梗屋/自社農場で栽培した野菜を居酒屋店舗内にて販売 和菓子の桔梗屋の農業参入記事について、以下に追加しておく。 自社農場で栽培した野菜を販売するなど農業に本格参入した桔梗屋は、笛吹市や北杜市の畑で減農薬、有機栽培にこだわった野菜を生産。4月から本社工場などで販売しているほか、経営する飲食店に納入しているが、秋から冬にかけて露地栽培の葉物野菜が収穫できなくなるため、ハウスでの水耕栽培を取り入れた。
外食・小売業界による中国進出(三越伊勢丹/弁当販売「ほっともっと」プレナス) 一時期は落ち着いた感があった日本企業による中国進出だが、国内市場における景気後退やデフレ、長期的にも市場規模の拡大が見込めないと判断する企業も多く、ここにきて中国や海外市場への進出・店舗拡大をはかる企業が増えてきた。
(外食企業の現状)低価格競争による中国産食材の利用。安全/安心が高まる中、自社での農業参入の検討も視野に入れる企業も増加 最近発表された、日本経済新聞社の2009年度飲食業調査(外食主要527社を対象:有効回答232社)によると、食中毒など感染症などの発生時対応マニュアルを整備している企業は、「実施済み」と「今後整備・実施予定」を合わせると84・4%にも上る、という。
居酒屋チェーン、マルシェは農業事業から撤退を決定 「八剣伝」「酔虎伝」などの居酒屋チェーンを運営するマルシェ(株)は農業生産を行うエコファーム・マルシェ(株)を3月末に解散する。(公式プレスリリース:PDF)
吉野家も農家と共同で農業生産法人設立。改正農地法により加速する民間企業の農業参入。 吉野家は、横浜市で地元の農家と共同で農業生産法人「吉野家ファーム神奈川」を設立することを発表した。まず牛丼用のタマネギを生産し、同社が全量引き取る計画。農業法人の資本金は170万円で、吉野家が10万円、残りを提携農家などが出資。
モスフードサービス、生産者と共同で農業生産法人を運営(安定供給ルートの確保) (株)モスフードサービスは、有機農産物販売の野菜くらぶ(農業生産法人)と共同で2006年2月に農業生産法人サングレイスを設立。サングレイスでは、静岡(昭和村と菊川市)と群馬の計3カ所に農場を持ち、モスバーガー向けのトマトを栽培している。
ワタミの農業ビジネス参入における現状(09年畑作が初の黒字、今後も600haにまで農地拡大) 居酒屋チェーンなどを展開するワタミ(株)では、早くから農業事業へ参入した。同社は、02年に農業法人ワタミファームを設立。現在までに、北海道や京都府など7カ所の農場で合計約480ヘクタールの農地で栽培を行っている。ワタミにおける農業部門の売上高は約34億円(09年3月期)であり、農業部門全体では赤字が続いている
外食チェーンのコロワイド社に関する情報整理(水耕栽培による野菜の生産) 最近は居酒屋やレストランなどの飲食店チェーンが自前での野菜栽培(農業法人の設立など)に乗り出す企業が増えている。外食チェーン店の「コロワイド」は閉鎖空間(室内)での水耕栽培による野菜や果物の生産を開始した。こうした閉鎖空間では無菌・無農薬で栽培することもでき、カット野菜にする工程での時間短縮・コスト削減(洗浄工程の省略)等、様々なメリットがある
全国展開する和食・外食チェーンの大戸屋、完全閉鎖・人工光による植物工場にてミズナなどを生産 大戸屋(おおとや)は、和食を中心とする全国的な外食チェーン。その売上高は157億円(07年3月期)、店舗数が直営126店舗・フランチャイズ65店舗(2007年3月現在)ある。(比較になるか分からないが、スターバックスの店舗が日本だけで842店舗、09年3月1日現在)