瞬間接着剤「アロンアルファ」生産の東亞合成が植物工場推進グループを新設・事業の多角化をはかる 高岡市に生産拠点を置く東亞合成株式会社(東京)は来春にも、屋内で計画的に作物を生産する「植物工場」事業に本格参入する。高岡市二上にある遊休施設を活用し、今秋にも試験プラントを新設。野菜苗などを栽培する実証実験に乗り出す計画で、事業の柱の一つに育てたい考えだ。
沖縄ファミリーマート、地元企業の植物工場野菜を県内14店舗にて販売(インターナショナリー・ローカル) 株式会社沖縄ファミリーマートは、沖縄協同青果株式会社と共同で、株式会社インターナショナリー・ローカルが「植物工場」で栽培した野菜をサラダとして県内のファミリーマート14店舗で発売する予定としている。
長野県だけでなく富山でも植物工場を運営する企業が増加。京都府立(医科大)でも、産学連携プロジェクトがスタート 以前の記事では、長野県での農業・植物工場分野への参入企業が増えていることを記載したが、富山県内でも参入数が増加しているようだ。北陸農政局によると、北陸3県内の植物工場は現時点で7カ所で、このうち4カ所は富山県に立地しており、スマイルリーフスピカや運輸業の福光運輸、電子部品を製造・加工する富山高槻電器工業などがある。
今年2度目の野菜価格高騰。早期黒字を達成したエスジーグリーンハウス・植物工場事業の拡大をはかる各社/今後の人材に関する必要性 メディアでも報道の通り、世界的な異常気象により、穀物や食料価格の高騰が発生している。中国やパキスタンでは豪雨による洪水、ロシアでは記録的な猛暑により、分かっているだけでも耕地面積全体の2割以上に被害が及び、ロシアでは一時、小麦などの穀物の輸出を禁止する措置が取られている。
スマイルリーフスピカ、植物工場・水耕栽培野菜をファミマへ提供。商品材料へ採用 富山市で昨年から植物工場の運営を始めた「スマイルリーフスピカ」のレタスが、大手コンビニ「ファミリーマート」の商品の材料に採用され、具材と白米を包んだ商品「レタス巻」が、富山、石川両県の全142店で今月10日から発売された。ファミマでは、5月下旬に発売地域を福井県にも広げる考えだ。
完全閉鎖型植物工場で、LEDのみを使用して野菜を栽培(スマイルリーフスピカ) スマイルリーフスピカ(株)(北陸機材の子会社)は、完全閉鎖型植物工場の野菜栽培において、今月末からLED照明のみを使用した栽培実験を行う計画。経産省などが2009年に公表した調査によると、全国の完全人工光型植物工場34施設のうち、LEDだけを使用している工場はなく