野菜を新たな市場開拓:衣料分野へ。蝶理とカット野菜のデリカフーズが連携 蝶理は野菜で染色した衣料品「ベジタブル・ナチュラルダイ」の染色原料調達で、外食産業向けなど業務用カット野菜の国内最大手、デリカフーズと連携したと発表した。6月に東京都港区で行われる平成23年春夏物の展示商談会で公開する。
三菱樹脂グループ、MKVドリーム。苗を栽培する植物工場を利用した「養液栽培によるトマト」の生産・販売へ 三菱樹脂グループで農業資材を手がけるMKVドリームは、苗を栽培する植物工場と既存の養液栽培を組み合わせたトマト栽培法「トマトリーナ」による生産・販売を平成23年度から本格的に始める。通常の土耕栽培に比べ、1.5倍〜2倍の収穫量が可能。
(外食企業の現状)低価格競争による中国産食材の利用。安全/安心が高まる中、自社での農業参入の検討も視野に入れる企業も増加 最近発表された、日本経済新聞社の2009年度飲食業調査(外食主要527社を対象:有効回答232社)によると、食中毒など感染症などの発生時対応マニュアルを整備している企業は、「実施済み」と「今後整備・実施予定」を合わせると84・4%にも上る、という。
(2010.5/20)1つのトマトの木から1万数千個のトマトが結実するハイポニカ農法「協和のケース事例/調査報告」(全21ページ) 水耕による放任栽培、1つのトマトの木から1万数千個のトマトが結実するハイポニカ農法を実践する協和株式会社。昭和60年(1985年)の「つくば科学万博」では、観客に衝撃を与えた記憶がある方も多いだろう。
上海万博における植物工場(野菜工場)に関するまとめ(日本の自動化:植物工場、オランダ:生態系のミニチュア版を再現) 上海万博の大阪館には大阪府立大学が出展している「植物工場」の技術展示モデルがある。椿本チエイン(プレスリリース)が設計・製作を担当し、空調設備などについてはエスペックミックが技術提供を行っている。 LEDと蛍光灯を利用した多段棚式(栽培棚は6段)で、苗の植え替え作業を自動化したことが大きな特徴である。
スマイルリーフスピカ、植物工場・水耕栽培野菜をファミマへ提供。商品材料へ採用 富山市で昨年から植物工場の運営を始めた「スマイルリーフスピカ」のレタスが、大手コンビニ「ファミリーマート」の商品の材料に採用され、具材と白米を包んだ商品「レタス巻」が、富山、石川両県の全142店で今月10日から発売された。ファミマでは、5月下旬に発売地域を福井県にも広げる考えだ。
顧客の要望にあったオーダーLED照明を成長の軸に。植物工場への進出も視野にいれるIDEC社 工場などで使う制御用スイッチで国内最大手であり、LED照明にも力を入れているIDECが、今後の中期経営戦略に12年度のLED事業の売上高を09年度比3・5倍の30億円に引き上げる目標を盛り込んだ。北米市場での事業の立ち上げや植物工場への進出も視野に入れているという。
News:ゴルフ場を運営するヴィンテージリゾート、ワイン事業へ本格参入<ワインオーナーを募集> ゴルフ場を経営するヴィンテージリゾート(山梨県北杜市)が県指定企業的農業経営推進支援モデル事業の第1号認定を受け、農業生産法人を設立し、今月23日からワイン醸造用ブドウ栽培に着手する。支援モデル事業は遊休農地を有効活用するため
News:電子部品メーカーや薬局、農業法人が農商工連携で漢方の製造へ。ドクダミなどの原料製造や栽培研究へ 福島県伊達市の薬局や電子部品メーカー、農業生産法人などが連携し、シャクヤクやドクダミなどの薬草を使った漢方薬原料の製造に乗り出す。野生の薬草を採取して加工し、6月以降、薬卸会社などに供給する。市内の耕作放棄地で薬草の栽培法も研究。漢方薬の普及に伴い薬草の需要が強まるとみて、農商工連携で市場を開拓する。
5月アグリ研究会:「農商工連携/循環型農業の現状・事例、事業展開におけるヒント」 今回の研究会では「循環型農業」と「農商工連携」の専門家をお招きして、様々な事例や事業を展開する上でのアイデア・ヒントをご提供したいと考えております。露地・土壌でも植物工場でも、農作物の生産・販売事業だけで黒字化するのは非常に難しいのが現状です。
News:沖縄ではパン工場を植物工場へ。栽培ノウハウを蓄積しながら、今後は沖縄独自の薬草を栽培していく計画。 沖縄県の製パン会社ぐしけんは7月から、サンドイッチに使うレタスを自社生産する。旧パン工場の一部に約3000万円を投じ、レタスを栽培する野菜工場を新設。室温や栄養分を自動管理し、高品質のレタスを生産する。沖縄は高温の夏場に農産物を生産するのが難しく、今後は野菜工場で農産物を生産する動きが県内に広がる可能性がある。
News:女性ならではの感性を生かし農業を通じて綺麗になる<山形ガールズ農場>の取組み 女性ならではの感性を生かして農業に取り組む「山形ガールズ農場」(村山市大槙)に、4月から新卒女子4人が仲間入りした。「農業を通じてきれいになりたい」「農業を花形の業界にしたい」と熱意をみなぎらせている。
News:ミョウガ栽培ビニールハウスと産廃焼却施設が併設。焼却の廃熱をハウス栽培へ供給(市原ニューエナジー) 千葉県のミョウガの水耕栽培ビニールハウスと産業廃棄物焼却施設が併設し、焼却の際の廃熱をハウスへ供給して温室栽培に役立てている。電力消費の抑制・低炭素社会と循環型社会の実現に向けての取組みである。
News:潜在的にも“うつ病”患者が多いIT/システムエンジニア。農業体験で心のケアと専門的な技術習得を実現(LASSICラシック) 日々の業務はPCの前。人とのコミュニケーション・接点のない生活を送っているIT/システムエンジニアも多く、こうした業界における “うつ病” 患者の数は潜在的な数も含め、相当なものだと推測される。事業の継続と社会性の両立を目指すソーシャルベンチャー(社会起業家)と呼ばれる若手経営者の多くが、IT業界からの出身者が多い
News:小型/簡易型エタノール装置で、億単位から数百万円への初期コスト削減へ。飼料用米と食品残さを原料に30?40%のエタノール製造(NPO法人しまねバイオエタノール研究会) 島根大教授や民間研究者などで組織するNPO法人しまねバイオエタノール研究会が7日、産学官6団体と共同で、簡易型エタノール製造装置を開発したと発表した。従来の装置に比べ仕組みを簡素にすることで、小型化と低価格化を実現。原料となる飼料用米や食品廃棄物を扱う農業法人、ごみ処理業者を念頭に、バイオ資源を活用する「島根発」製品として販売する。
6/22セミナー:ソーシャル・キャリア -社会貢献できる生き方- マンガ「エンゼルバンク」のモチーフの一人Ryo Nagai(長井亮)氏に学ぶ自身のブランディング・市場価値を高める方法/ヒント ※ 本セミナーは終了いたしました。たくさんのご参加、誠にありがとうございました。 『ソーシャル・キャリア/社会貢献できる生き方』 マンガ「エンゼルバンク」登場人物のモチーフの一人ともなった、元リクルートエージェント社のRyo Nagai(長井亮)氏に学ぶ、キャリアアップ、自身のブランディング・市場価値を高める方法、ヒント
News:サカタのタネの戦略品種キャベツ青琳。近年の一斉収穫・外食/加工需要に対応。国内キャベツの収穫量はジャガイモ、ダイコンに次いで第3位 サカタのタネは、生育ぞろいが抜群によく、効率よく一斉収穫できる省力品種キャベツである「青琳(せいりん)」の種子を2010年6月1日から全国販売。全国のJA・種苗店ルートを通じて行い、税込み希望小売価格は、2,000粒入り袋3,832円。初年度販売目標額は1億円を目指す。
双日、ローコスト植物工場を展開。フィルム栽培技術を保有するメビオールとの連携 大手商社の双日も本格的に植物工場・農業ビジネスへ参入する計画。早稲田大学が直接投資するベンチャー「メビオール」のフィルム栽培技術を採用しながら、高級トマトなど付加価値の高い野菜・農産物を生産できる「簡易/ローコスト型の植物工場を展開」。
EUにおけるオーガニック農地面積の拡大(776万4千ha)。飼料用穀物と牛のオーガニック飼養頭数も増加傾向 EU統計局(EUROSTAT)によると、2008年のEUのオーガニック農地面積(オーガニックへ転換中のものを含む)は、前年度比7.4%増の776万4千ha(全農地面積の4.1%)となっている。国別に見ると、EU最大はスペイン。全体のオーガニック農地面積の17%を占め、前年比33.3%増と大幅に拡大している。