前回の記事では、UAEにおける最低資本金制度が改正され、スタート時の資本金というハードルに悩んでいた起業家にとってはプラスのニュースであったかもしれない。今回はロシアの起業家における現状を述べたいと思います。 ロシアの調査機関(VTsIOM)によると、若い人の方が起業家精神に富んでいるようで、18~24歳の67%が「自分のビジネスを始める計画を立てている」のに対して、25~34歳になると37%、35~44歳になると26%の人々が将来的な起業を考えている、という回答を得ています。 社会経験年数が増えれば現実のビジネスを知り、支えるべき家族が増え、躊躇する人が増えることは、ある程度予想ができます
前回の記事に引き続き、UAE(アラブ首長国連邦)のニュースを。 日本の起業家にとっても壁となっていた最低資本金という制度がありました。株式会社を設立するためには、最低でも1000万円以上が必要という法律です。 日本では2006年に最低資本金制度が廃止され、1円からでも起業することが可能になりましたが、UAEでも同様の法律改正がありました。(以前までのUAEでは、会社設立のためには15万AED(ディルハム)<約400万円>が必要でした) ITやWEB関連ビジネスの場合、自宅のパソコン一つで会社を立ち上げることが可能になり、そこに最低資本金制度があると、非常にやっかいです。せっかく本
UAE(アラブ首長国連邦)では、サマータイム期間(7月1日~8月31日まで)の日中(12:30~15:00)に、外で働かせることを法的に禁止している。 (ここのブログでも言われているとおり、相当暑いので作業になりませんが) 今年の7月の違反数は前年度よりも34%(UAE全体)増加しており、特に多くの検査官を動員し厳しく取り締まっているドバイでは、違反した企業数が312%(前年度比)増加しているようです。(Arabian Businessより) 太陽下で働かせている場合、一人につき最大2700ドルの罰金を支払わなければならないので、企業の方はご注意を。 ◆その他のお勧め記事◆あり
(写真はNBAバスケットプレイヤーの姚明。身長229cm、2008年の中国有名人の所得番付で1位) 中国の重慶の方では興味深い取り組みが行われている。3~12歳の子供を30人ほど集めて5日間合宿させ、子供たちのDNA(遺伝子)を調べる、というものである。この合宿の参加費は約880ドル。親は積極的に子供を参加させているようである(参考記事:CNNの記事より)。 『子供のDNA(遺伝子)をなぜ調べる必要があるのか?』 それは将来的に、背が高くなる子供なのか、運動神経がよい子供なのか、IQや記憶力・集中力が高い子供なのか、どの才能を持った子供なのかを見極めるためである。 検査は簡単
◆勉強会の報告◆簡単ではありますが、7月30日に東京大学で開催した植物工場ビジネスに関する勉強会の報告をいたします。今回、ご協力いただいたのは、東京大学起業サークルTNK(ブログ)さん。様々な書籍を共同で出版しており(なぜ、ベンチャーは失敗しやすいのか?、東大生が書いたやさしい物理の教科書、東大生が書いた頭が良くなる数学の教科書)、定期的に経営者を招いた勉強会、ビジネスプランコンテストの企画・運営など、多岐に渡って活躍している学生団体です。 最初に植物工場に関する概要・課題を説明した後、参加者皆様で今後のマーケティング(プロモーション)戦略についてディスカッションしました。技術的には可能でも採