植物工場・農業ビジネスに関する情報は、下記の専門サイトを立ち上げております。是非、ご活用下さいませ。 いくら大規模生産を行っても、植物工場で栽培された野菜は、露地・ハウス栽培の野菜に比べて、価格が高くなってしまう。国内市場だけをターゲットにするより、海外市場(例えば中国やロシアなど。各国には様々な問題がありますが、ここでは省略)にまで事業展開を考えるのも当然の流れでしょう。 ただし、ベンチャー企業1社が海外展開するには資金的にも難しく、まず海外とのネットワークがない。そこで、京都のベンチャー企業であるフェアリーエンジェル(株)では、三菱化学(株)と資本提携を行い、海外への事業展開を目
政府であれば国の経済発展のため、企業であれば将来的な業績向上のため、研究開発は将来的な投資として絶対に必要となる。しかし湯水のごとく資金を垂れ流すわけにはいかない。限られた資金であるため、どの研究テーマに資金を投資するのか「選択と集中」が肝心となる。 イスラエルでは、電子機器・医療機器・バイオテクノロジー・再生医療分野・軍事産業といった産業を活性化するために、資金を投下する科学技術の研究テーマを選択している。 今回のNY Times紙の記事とエネルギー省のプレスリリースによると、アメリカのエネルギー長官であるスティーブンチュー氏(1997年、ノーベル物理学賞受賞)は、エネルギー省の予算に関し
今までのテーマ「世界のインターネット環境」「世界の水事情」・「教育」 私は専門家でもないし、ジャーナリストでもないから個人的に見た世界、感じた世界になるが、世界でも最も汚い国の一つはインドだろう。都会の街中はゴミだらけで牛や犬の糞、さらには人糞!?と思しきものまで。 人々は路上をゴミ箱のように扱い、ゴミくずが出ればその辺へポイポイと捨てる。それってどうなんだ?こうした行動を多くの国々で目撃してきたが、これはその国の経済発展レベルにも関係しているような気がする。インドに限らず、アフリカのエジプトや南米のボリビアやパラグアイといった発展途上の国にも同じことが言えるからだ。 舗装されたキレイな道路
前回のテーマ「世界の水事情」・「教育」に引き続き、今回は「インターネット」。 人々が思っている以上に世界各地どこでもインターネット環境は存在する。アンデスの山奥でもアマゾン地帯でも砂漠の街にも、ヒマラヤ付近の村でも。 スピードはどうあれ、先進国でも途上国でも何の支障もなくインターネットができた。場所を問わずどこでも無線LANが飛んでいたわけではないが、どんな辺境地へ行ってもインターネット屋さんがあった。 世界はインターネットというツールを通して確実に繋がっているのだ。ということは、技術・スキルさえあれば、途上国の人間にだって先進国の人間と対等にビジネスできるということ。 先進国が途上国の人
NPO法人・TABLE FOR TWO Internationalの理事兼事務局長・小暮真久氏の著書。 TABLE FOR TWOプログラムの仕組み 対象となる定食や食品をご購入いただくと、1食につき20円の寄付金が、TABLE FOR TWOを通じて開発途上国の子どもの学校給食になります。20円というのは、開発途上国の給食1食分の金額です。つまり、先進国で1食とるごとに開発途上国に1食が贈られるという仕組みです。 ぼくが本書から感じ取ったことは、著者である小暮真久氏の「ビジネスマンとしての優秀さ」と「社会起業家が必ず向き合わなければならない壁」だ。「ビジネスマンとしての優秀さ」は、コンサル