中国現地にて農業向けの高機能樹脂フィルムの生産工場を建設/成熟した国内市場だけでなく、潜在需要が大きい中国にも進出へ(三菱樹脂)
中国現地にて農業向けの高機能樹脂フィルムの生産工場を建設/成熟した国内市場だけでなく、潜在需要が大きい中国にも進出へ(三菱樹脂)
三菱樹脂は中国で農業向けの高機能樹脂フィルムを生産する。約20億円を投資し専用工場を建設、2013年夏に稼働する。中国でも野菜を人工栽培する「植物工場」やビニールハウスの覆いとしての需要が期待できるため、現地に進出して安定供給する。
植物工場向けの植物育成ライトと制御装置に関する世界市場が2018年までに40億米ドル規模へ達する見込み(グローバルインフォメーション)
植物工場向けの植物育成ライトと制御装置に関する世界市場が2018年までに40億米ドル規模へ達する見込み(グローバルインフォメーション)
株式会社グローバル インフォメーションは、WinterGreen Research社が発行した報告書「世界の植物工場向け植物育成ライト市場:市場シェア・戦略・予測(2012年〜2018年)」の販売を開始した。世界の植物工場向け植物育成ライト市場は、自動化プロセスが食糧供給に導入されはじめたため、大きく成長しようとしている。
デザイン性を追求した家庭向け・卓上型ポータブルタイプの水耕栽培キットの一般公募について(旭化成ホームズ)
デザイン性を追求した家庭向け・卓上型ポータブルタイプの水耕栽培キットの一般公募について(旭化成ホームズ)
旭化成ホームズ株式会社は、緑のある豊かな生活をサポートするサービス・製品の事業化を念頭に置き、来年度の製品化に向けて、手軽に家庭で楽しめる水耕栽培設備の開発を進めており、その製品デザインの一般公募を行っている。以下、プレスリリースを掲載しておく。
阪神高架下の未活用スペースにて植物工場を設置。人工光にて日産300株のグリーンリーフレタスを栽培(阪神電気鉄道・阪急リテールズ)
阪神高架下の未活用スペースにて植物工場を設置。人工光にて日産300株のグリーンリーフレタスを栽培(阪神電気鉄道・阪急リテールズ)
阪神電気鉄道と阪急リテールズは5月10日、鉄道の高架下に設けた植物工場で栽培したレタスを使ったサラダ2種類を15日に発売すると発表した。高架下の有効活用策の一環で、合わせて1日300食の売上を目指す。植物工場は、阪神大物駅−杭瀬駅間高架下の「阪神野菜栽培所」に設置した。約4千万円を投じて今年1月に完成。
原油高・燃料価格高騰によりハウス栽培の野菜や果物における作付減少。コスト高による採算割れを予想した農家が生産量調整・卸値の上昇へ
原油高・燃料価格高騰によりハウス栽培の野菜や果物における作付減少。コスト高による採算割れを予想した農家が生産量調整・卸値の上昇へ
原油高による燃料価格高騰が、野菜や果物の値段にも影響してきた。ハウス栽培の温度調整に使う重油が値上がりし、採算割れを嫌う農家が生産をやめるケースが相次いだためだ。供給量の減少で卸値は値上がりし、家庭の食卓の負担も大きくなっている。
植物工場の開発・販売を手掛けるみらい社が本年度中に中国にて現地法人を設立。国内で実績のある完全人工光型だけでなく安価な太陽光利用型も開発
植物工場の開発・販売を手掛けるみらい社が本年度中に中国にて現地法人を設立。国内で実績のある完全人工光型だけでなく安価な太陽光利用型も開発
植物工場の開発、販売を手掛けるみらいは年内に中国に現地法人を設立する。同社が強みとする人工光型の植物工場を売り込むほか、新たに太陽光を使った安価な植物工場を開発。大手商社と組んで中国での販売を強化する。
昭和電工が蛍光灯と比較して2〜3倍に成長速度を早める技術開発・5月にも事業化へ/今後はLED照明と栽培ライセンスのパッケージ販売を計画
昭和電工が蛍光灯と比較して2〜3倍に成長速度を早める技術開発・5月にも事業化へ/今後はLED照明と栽培ライセンスのパッケージ販売を計画
昭和電工は山口大学の研究グループと共同で、発光ダイオード(LED)照明を活用して植物の成長を大幅に早めることができる技術を開発した。レタスや水菜で蛍光灯に比べ2倍以上、バイオ燃料への利用が見込める藻類は3倍以上の速度で成長することを確認した。
石川県白山市の耕作放棄地・ワサビ田を再整備・同地区の食材を活用したドレッシング調味料の販売開始。周年栽培のためワサビの水耕施設も建設
石川県白山市の耕作放棄地・ワサビ田を再整備・同地区の食材を活用したドレッシング調味料の販売開始。周年栽培のためワサビの水耕施設も建設
石川県・白山市白峰にて造園業を行う松風産業は、白峰産のワサビと、同市鶴来地区のしょうゆや酒かすを使った新しいドレッシング風調味料「風のわさびシーズニング」を作り、県内の道の駅などで販売を始めた。耕作放棄地を復活させて育てたワサビを使い、肉や野菜に幅広く使えるピリ辛味に仕上げている。
植物工場を運営するY&Gが電力の固定価格買い取り制度をキッカケに太陽光発電施設を建設・エネルギーを中国電力に売電
植物工場を運営するY&Gが電力の固定価格買い取り制度をキッカケに太陽光発電施設を建設・エネルギーを中国電力に売電
岡山県笠岡市カブト南町の笠岡湾干拓地内で植物工場を運営するY&Gディストリビューター(詳細記事)が、太陽光発電事業に乗り出す。出力120キロワットで全発電量を中国電力に売電。今年7月1日稼働を目指し、見学施設も整備。干拓地のイメージアップや中電の電力供給力アップに貢献する、という。
苗生産・販売「ベルグアース」植物工場開発の「みらい」と丸紅の3社が、中国市場向けに苗から収穫までのハウス栽培システム販売へ
苗生産・販売「ベルグアース」植物工場開発の「みらい」と丸紅の3社が、中国市場向けに苗から収穫までのハウス栽培システム販売へ
丸紅、ベルグアース、みらいの三社は、中国の農業生産法人を対象に、日本の農業ノウハウを活用した苗から栽培までの一貫施設栽培(ハウス栽培)システムを販売展開することで合意し、中国の江蘇省南通市・山東省平度市の二ヶ所の施設で栽培実証を開始した。
障害者向けの作業所を運営するNPO法人が賃金の倍増を目標・中核事業としてキクラゲとシイタケのハウス栽培を開始(ともしび・佐賀市)
障害者向けの作業所を運営するNPO法人が賃金の倍増を目標・中核事業としてキクラゲとシイタケのハウス栽培を開始(ともしび・佐賀市)
難病患者や障害者のための作業所を運営する佐賀市のNPO法人ともしびが、県内ではほとんど生産されていないキクラゲ栽培などに乗り出した。月額約1万4千円と伸び悩む工賃(賃金)の倍増を目標に、地元農家の全面協力を受けながら将来的には加工品の製造販売も見据える。
人工光による植物工場と直売所を併設した食堂「味菜工舎日なたぼっこ」を岡山県津山市にオープン。農業の効率化を通じた地域活性化へ(有限会社翔和)
人工光による植物工場と直売所を併設した食堂「味菜工舎日なたぼっこ」を岡山県津山市にオープン。農業の効率化を通じた地域活性化へ(有限会社翔和)
岡山県津山市桑下でグループホームと小規模多機能型居宅介護施設を運営する有限会社翔和は、無農薬野菜の栽培実験工場と直売所を併設した食堂「味菜工舎日なたぼっこ」を同所にオープンした。過疎高齢化が進む中、農業の効率化を通じた地域おこしやお年寄りの憩いの場づくりにつなげる狙い。
豊田通商によるパプリカ栽培施設の新設、トヨタグループが進めるエネルギーマネジメントのモデル事例(製造業のノウハウを生かしたサステナブル農場)
豊田通商によるパプリカ栽培施設の新設、トヨタグループが進めるエネルギーマネジメントのモデル事例(製造業のノウハウを生かしたサステナブル農場)
豊田通商の関係会社である豊通食料が出資する農業生産法人、株式会社ベジ・ドリーム栗原は、セントラル自動車、トヨタ自動車、そして宮城県及び大衡村と協力し、宮城県黒川郡大衡村に農商工連携プロジェクトを推進するために大規模なパプリカ生産施設を新たに建設する。
太陽光発電と燃料電池で必要電力を全て調達するエコタイプのLED植物工場が完成/電池が排出したCO2も光合成に活用(京都府立大学)
太陽光発電と燃料電池で必要電力を全て調達するエコタイプのLED植物工場が完成/電池が排出したCO2も光合成に活用(京都府立大学)
京都府精華町北稲八間の京都府立大精華キャンパスで、太陽光発電と燃料電池で必要な電力をすべて調達できる「エコタイプ次世代植物工場」が完成した。国内初の試みといい、産学公でつくる研究会が、野菜の栽培技術の確立や、健康機能性が高い京都発の野菜づくりの研究に活用する。
三菱重工業の子会社が所有の賃貸ビル内・飲食施設にてリーフレタスやベビーリーフを栽培。植物工場はビル屋上の太陽光発電システムを利用
三菱重工業の子会社が所有の賃貸ビル内・飲食施設にてリーフレタスやベビーリーフを栽培。植物工場はビル屋上の太陽光発電システムを利用
三菱重工業が100%出資する建物資産運営管理会社:田町ビルは、自社が所有する東京都港区、JR田町駅前の賃貸ビル「第一田町ビル」の地下1階にある飲食施設に、太陽光発電の電力を利用した小型植物工場(野菜栽培装置)2台を設置した
JR九州ファーム大分が葉タバコ廃作農地2ヘクタールを借り受け、糖度の高いサツマイモ・紅はるかの栽培を開始
JR九州ファーム大分が葉タバコ廃作農地2ヘクタールを借り受け、糖度の高いサツマイモ・紅はるかの栽培を開始
JR九州グループの農業生産法人「JR九州ファーム大分」(大分市)が、2012年4月から臼杵市野津町で糖度の高いサツマイモ栽培に乗り出すことになり、3月30日に県庁で臼杵市と農業進出協定を結んだ。葉タバコ廃作農地2ヘクタールを借り受け、初年度は約50トンの収穫と約900万円の売り上げを目指している。
金属加工技術を活用した新規事業として木材チップを燃料にしたビニールハウス向けの暖房システムを開発(株式会社シンエイ)
金属加工技術を活用した新規事業として木材チップを燃料にしたビニールハウス向けの暖房システムを開発(株式会社シンエイ)
電子部品製造の株式会社シンエイ(長野県須坂市)は木材チップを燃料にしたビニールハウス向けの暖房システムを開発した。クレーンで建築廃材などをつかんで炉に投入し、夜間も自動運転できるのが特徴。同社が持つ金属加工技術を使った新規事業として初めて開発した。原油価格高騰により燃料費を削減したい農家向けに、今秋の発売を目指す。
植物工場・農業資材メーカーのMKVドリームが2013年から三菱樹脂アグリドリームへ社名変更・三菱のブランドネームを生かし事業拡大
植物工場・農業資材メーカーのMKVドリームが2013年から三菱樹脂アグリドリームへ社名変更・三菱のブランドネームを生かし事業拡大
三菱樹脂の連結子会社で植物工場や農業資材のトップメーカーであるMKV ドリームが、2013年1月1日付けで、社名を「三菱樹脂アグリドリーム株式会社」に変更する。同社は、三菱ブランドを復活させることで、農業フィルム事業における国内トップシェア地位の維持、植物工場などの早期事業化
ゼニゴケから高血圧予防などの効果がある医薬品原料プロスタグランジンの生産へ・植物工場による低コスト・量産化を検討(石川県立大学)
ゼニゴケから高血圧予防などの効果がある医薬品原料プロスタグランジンの生産へ・植物工場による低コスト・量産化を検討(石川県立大学)
石川県立大の大山莞爾・客員教授らの共同研究グループは4月9日までに、コケの一種「ゼニゴケ」から高血圧予防などの効果がある医薬品原料を量産できることを確認した。従来の生産方法に比べ低コストな上、二酸化炭素吸収にもつながり
水耕栽培ハイポニカの協和が家庭菜園向けキットを利用した「ジャックと豆の木」コンテストを開催(小学生をはじめ、園芸初心者でも栽培可能)
水耕栽培ハイポニカの協和が家庭菜園向けキットを利用した「ジャックと豆の木」コンテストを開催(小学生をはじめ、園芸初心者でも栽培可能)
水耕栽培ハイポニカの協和(大阪府高槻市)は、「ジャックと豆の木現象」を家庭でも体感してもらうため、「水耕栽培キット、ホームハイポニカ(モデルHHP402)」を使ったびっくりトマト生長コンテストを開催している。ハイポニカとは、植物が本来持っている能力を最大限に引き出す栽培方法で

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