豊田通商によるパプリカ栽培施設の新設、トヨタグループが進めるエネルギーマネジメントのモデル事例(製造業のノウハウを生かしたサステナブル農場)
豊田通商によるパプリカ栽培施設の新設、トヨタグループが進めるエネルギーマネジメントのモデル事例(製造業のノウハウを生かしたサステナブル農場)
豊田通商の関係会社である豊通食料が出資する農業生産法人、株式会社ベジ・ドリーム栗原は、セントラル自動車、トヨタ自動車、そして宮城県及び大衡村と協力し、宮城県黒川郡大衡村に農商工連携プロジェクトを推進するために大規模なパプリカ生産施設を新たに建設する。
太陽光・地熱などの新エネルギーを活用した低コスト高収益のイチゴ施設栽培システムの開発・実証研究開始(仙台イチゴ復興・新エネルギー農商工連携PJ)
太陽光・地熱などの新エネルギーを活用した低コスト高収益のイチゴ施設栽培システムの開発・実証研究開始(仙台イチゴ復興・新エネルギー農商工連携PJ)
東日本大震災で被災した県南沿岸部のイチゴ産地を復興させようと、仙台市のものづくり企業2社が中心となった「仙台イチゴ復興・新エネルギー農商工連携プロジェクト」が動きだした。農業分野ではまだほとんど例がない太陽光や地熱を活用し、低コストで高収益を上げる施設栽培システムの開発・実証研究を山元町で展開する。
ヨシケイ滋賀/野菜加工の新工場、栗東市農協と契約・保存料や着色料を使わない宅配用カット野菜を1日約5千食生産
ヨシケイ滋賀/野菜加工の新工場、栗東市農協と契約・保存料や着色料を使わない宅配用カット野菜を1日約5千食生産
 食材宅配のヨシケイ滋賀(大津市、井門茂寿社長)グループの滋賀総菜事業協同組合(大津市)は、栗東市農業協同組合(滋賀県栗東市)と野菜の安定取引契約を結び、半調理野菜の加工を始める。滋賀県草津市で3月5日稼働する新工場で保存料や着色料を使わないカット野菜など生産する。 
農家と連携・精密部品の製造管理技術を生かした小ネギの水耕栽培を開始/日産600キロ程を供給可能・初期は1億円の売上を目指す(豊洋精工)
農家と連携・精密部品の製造管理技術を生かした小ネギの水耕栽培を開始/日産600キロ程を供給可能・初期は1億円の売上を目指す(豊洋精工)
大分にあるカメラ・自動車部品メーカー「豊洋精工」の子会社と地元の農家・上原農園が向陽グリーンフーズを共同設立し、10月14日には約30人を招き、新農場見学会を開いた。企業が保有する精密部品の製造管理技術を生かしながら、農家と連携することで、低コストで栽培可能な小ネギの水耕栽培の実現を目指す。
建設費用30億円の大規模モヤシ工場が大分県・竹田市に稼動(1日に最大60トンが生産可能)/九州ジージーシー
建設費用30億円の大規模モヤシ工場が大分県・竹田市に稼動(1日に最大60トンが生産可能)/九州ジージーシー
モヤシの製造などを手掛ける九州ジージーシー(株)日田工場の竣工式が6月26日に開催された。大分県竹田市に本社を置く同社は、モヤシの製造と野菜の加工などを行っており、日田工場は3か所目の工場となる。
六次産業化・農商工連携支援のためのフリーズドライ(真空凍結乾燥法)の試験受託・サンプル無償サービス開始<リレーションズ株式会社>
六次産業化・農商工連携支援のためのフリーズドライ(真空凍結乾燥法)の試験受託・サンプル無償サービス開始<リレーションズ株式会社>
農林業生産と加工・販売の一体化や地域資源を活用した新たな産業の創出、及び地域農業の活性化を図るために、各自治体では農商工連携や6次産業化の推進を実施している。例えば、6次産業化では事業認定されれば、無利子融資や専門家のアドバイスなどが受けられる。
山形県では農林水産業創意工夫プロジェクトに5億円の補助金交付。様々なアイデアにより新しい加工食品の開発、地域経済・雇用拡大にも貢献
山形県では農林水産業創意工夫プロジェクトに5億円の補助金交付。様々なアイデアにより新しい加工食品の開発、地域経済・雇用拡大にも貢献
山形県内の農林漁業者の自由な発想を育て、地域の就労支援にもつなげようと県が募集した「農林水産業創意工夫プロジェクト」に61件が選ばれた。農産物の保存方法に一工夫を加えて生産額を高め、地元の就労支援に貢献するアイデアなど、さまざまな挑戦が並ぶ。県は計61件に対し計5億1100万円の補助金を交付する。
直売所・農家レストラン・農業体験ツアーなど地方の農と食の「サービス」に特化した初めての農商工連携人材育成事業
直売所・農家レストラン・農業体験ツアーなど地方の農と食の「サービス」に特化した初めての農商工連携人材育成事業
当法人と提携機関であるNPO法人農商工連携サポートセンターでは以下のような地方の食と農の「サービス」に特化した初めての農商工連携人材育成事業を実施いたします。受講料自体は無料ですので、ご興味がある方は是非ともご応募下さい。ただし、応募者多数の場合は書類選考させていただきますので、ご了承下さい。
ボックス式・水耕栽培による無農薬ワサビ生産に取組む農事組合法人「多良岳」
ボックス式・水耕栽培による無農薬ワサビ生産に取組む農事組合法人「多良岳」
建設業を営む高木茂さん(58)ら4人が2008年2月に設立した農事組合法人「多良岳」(佐賀県)では、ミネラルなどが豊富な多良岳山系の地下水を使い、無農薬ワサビの水耕栽培に取り組んでいる。渓流やわき水を使う水ワサビ(沢ワサビ)栽培と比べてかける労力が少なく、短期間で安定した収穫が見込めるという。
改めて植物工場のメリットや光源・太陽光についてのまとめ(玉川大学・LEDによる野菜の栽培、宇宙空間での食糧生産)
改めて植物工場のメリットや光源・太陽光についてのまとめ(玉川大学・LEDによる野菜の栽培、宇宙空間での食糧生産)
野菜価格の高騰とともに、メディアにて「植物工場」が取り上げられる度に、一般の方々からのご質問やWEBサイトへの訪問が増えていることから、玉川大学の研究に関する関連記事を掲載いたします。玉川大学ではFuture Sci Tech Labと名付けた研究施設として、植物工場・宇宙農場ラボと超高速量子光通信があります。
5月アグリ研究会:「農商工連携/循環型農業の現状・事例、事業展開におけるヒント」当日の様子・内容についての報告
5月アグリ研究会:「農商工連携/循環型農業の現状・事例、事業展開におけるヒント」当日の様子・内容についての報告
5月20日に開催されました「アグリジビジネス研究会:農商工連携/循環型農業の現状・事例、事業展開におけるヒント」に関する報告です。前半はNPO法人農商工連携サポートセンター:大塚 洋一郎 様、後半は船井総合研究所:山田 浩太 様(農業・バイオマスコンサルティングチーム リーダー) の講演・発表となりました。
News:電子部品メーカーや薬局、農業法人が農商工連携で漢方の製造へ。ドクダミなどの原料製造や栽培研究へ
News:電子部品メーカーや薬局、農業法人が農商工連携で漢方の製造へ。ドクダミなどの原料製造や栽培研究へ
福島県伊達市の薬局や電子部品メーカー、農業生産法人などが連携し、シャクヤクやドクダミなどの薬草を使った漢方薬原料の製造に乗り出す。野生の薬草を採取して加工し、6月以降、薬卸会社などに供給する。市内の耕作放棄地で薬草の栽培法も研究。漢方薬の普及に伴い薬草の需要が強まるとみて、農商工連携で市場を開拓する。
農家と加工企業が共同で「カット野菜」の販売へ(富山)<ユーキフーズ、サカタニ農産など>
農家と加工企業が共同で「カット野菜」の販売へ(富山)<ユーキフーズ、サカタニ農産など>
野菜の生産が全国で最下位の富山県が、野菜生産振興を図るために、複数企業が共同して、カット野菜の生産・販売に乗り出した。まず野菜の栽培する前に、(株)チューリップテレビ゙が、消費者ニーズを把握するため「子育て世代」会員(約1万人)を活用しながら、野菜ソムリエの資格を有する社員が中心となって、市場・ニーズ調査を実施し、野菜の開発を進めた。