障害者を対象にした農業・植物工場ビジネスに関する職業訓練講座を開催/実際に栽培棚を使用した実習プログラムあり(ダン計画研究所)
障害者を対象にした農業・植物工場ビジネスに関する職業訓練講座を開催/実際に栽培棚を使用した実習プログラムあり(ダン計画研究所)
大阪市の中堅シンクタンク、株式会社ダン計画研究所は植物工場での業務を学ぶ新しいタイプの職業訓練講座を5月9日開講した。障害者を対象としており、植物工場や農業の基本知識から生産管理、販売管理、マーケティングなどを含む座学と、実際に植物を栽培する栽培棚を使った実習を組み合わせたカリキュラムが特徴である。
障害者向けの作業所を運営するNPO法人が賃金の倍増を目標・中核事業としてキクラゲとシイタケのハウス栽培を開始(ともしび・佐賀市)
障害者向けの作業所を運営するNPO法人が賃金の倍増を目標・中核事業としてキクラゲとシイタケのハウス栽培を開始(ともしび・佐賀市)
難病患者や障害者のための作業所を運営する佐賀市のNPO法人ともしびが、県内ではほとんど生産されていないキクラゲ栽培などに乗り出した。月額約1万4千円と伸び悩む工賃(賃金)の倍増を目標に、地元農家の全面協力を受けながら将来的には加工品の製造販売も見据える。
信州大学がアグリウェーブ/グリーンファーム社と共同で福祉施設向けの砂栽培による植物工場を開発。第1号機は千葉の老人ホームへ納入
信州大学がアグリウェーブ/グリーンファーム社と共同で福祉施設向けの砂栽培による植物工場を開発。第1号機は千葉の老人ホームへ納入
信州大学繊維学部の谷口彬雄名誉教授・特任教授らのグループは、アグリウェーブ株式会社、株式会社グリーンファームとの共同研究により、「福祉施設向けの砂栽培による植物工場」の開発に関する発表を行った。
流通大手センコーが進める廃校を利用したスクールファーム・野菜工場の進出計画(山口市)が中止
流通大手センコーが進める廃校を利用したスクールファーム・野菜工場の進出計画(山口市)が中止
運輸業大手のセンコーが進める廃校を利用したスクールファームについて、現在は鳥取市湯梨浜町にて稼働させており(関連記事)、同様のモデルを山口市徳地でも進出を計画していたが、同市は12月5日までに、センコー側から正式に計画中止の報告があったことを市議会に説明した。
兵庫県・宝塚にて植物工場版の市民農園を運営するサイエンス映像シンクプロダクションがフランチャイズ展開を開始。年度内に5件の契約を目指す
兵庫県・宝塚にて植物工場版の市民農園を運営するサイエンス映像シンクプロダクションがフランチャイズ展開を開始。年度内に5件の契約を目指す
インターネット放送局や図書館のアーカイブ化など公共性の高い事業を手がけるサイエンス映像シンクプロダクションは、兵庫県宝塚市にある植物工場版の市民農園「マイ野菜市民農園」を運営しているが、11月から植物工場の技術を利用した屋内型市民農園のフランチャイズ展開を開始した。
仙台市内の事業者・社団法人が被災地の雇用の場として「農園付きレストランを建設予定」風力・太陽光などのエネルギー自給など環境・防災面にも配慮
仙台市内の事業者・社団法人が被災地の雇用の場として「農園付きレストランを建設予定」風力・太陽光などのエネルギー自給など環境・防災面にも配慮
障害福祉サービス事業所を運営し、障害者雇用を推進するためのレストランを運営する株式会社アップルファーム(関連記事)をはじめ、仙台市内の事業者が、障害者と東日本大震災の被災者の雇用の場として、名取市内に農園付きレストランの建設計画を進めている。加工場なども併設し、最大50人程度を雇用。
【小型モデル販売開始】初期投資・ランニングを抑え・採算性を重視したコンテナ型植物工場を障害者就労支援企業が開発<ワン・ファーム・ランド>
【小型モデル販売開始】初期投資・ランニングを抑え・採算性を重視したコンテナ型植物工場を障害者就労支援企業が開発<ワン・ファーム・ランド>
障害者の就労支援活動を行っている特定非営利活動法人ワン・ファーム・ランド<販売は株式会社ifDが担当>では、従来のコンテナ型・植物工場より、さらにサイズの小さい商品の販売を開始する。
沖縄でのクラウドコンピューティングを活用した植物工場<中城デージファーム>/40フィート冷凍コンテナを活用・高齢者や障害者の雇用も推進
沖縄でのクラウドコンピューティングを活用した植物工場<中城デージファーム>/40フィート冷凍コンテナを活用・高齢者や障害者の雇用も推進
NPO法人・亜熱帯バイオマス利用研究センターは、7月19日、情報通信技術(ICT)を活用した植物工場「中城デージファーム」の開所式を中城村奥間浜原の同工場で行った。工場の温度、湿度などの栽培環境の管理や生育のモニタリングなどを、ネットワークを通じて情報処理を手掛けるクラウドコンピューティングを活用
宝塚市・駅前地下に水耕・植物工場の貸農園サービスがスタート(WEBカメラ画像をiPadで閲覧可能・市内の社会福祉法人が管理)
宝塚市・駅前地下に水耕・植物工場の貸農園サービスがスタート(WEBカメラ画像をiPadで閲覧可能・市内の社会福祉法人が管理)
水耕栽培で野菜を育てる「植物工場」をビルに作り、区画ごとに市民に貸し出す取り組みが兵庫県宝塚市でスタートする。植物工場を市民向けの「農園」として利用するのは全国で初めてといい、空きビル対策やまちづくりの拠点として注目を集めそうだ<詳細サイト:マイ野菜市民農園>。
電子部品エヌ・イー・ワークスの農事業モデル/高齢者に在宅で押し花の加工作業を委託・首都圏のレストランへ出荷(地域雇用につながるソーシャルビジネス)
電子部品エヌ・イー・ワークスの農事業モデル/高齢者に在宅で押し花の加工作業を委託・首都圏のレストランへ出荷(地域雇用につながるソーシャルビジネス)
電子部品製造の有限会社エヌ・イー・ワークス(島根県奥出雲町)は6月から、地元産の食用押し花を首都圏をはじめ全国の飲食店や菓子メーカーなどに出荷する。地元の高齢者らに機械を貸し出し、在宅で加工を委託する。高齢化・過疎化が進む中山間地域の活性化にもつながるユニークな事業モデルとして注目を集めている。
障害者の自立支援と地産地消を両立のため、知的障害者などが運営する水耕栽培(野菜工場)事例<三矢会・美輪湖の家>
障害者の自立支援と地産地消を両立のため、知的障害者などが運営する水耕栽培(野菜工場)事例<三矢会・美輪湖の家>
社会福祉法人などを中心に、温室ハウスに水耕システムを導入した事例や店舗内に植物工場を導入したレストランにて障害者雇用を進める事例など、最近は高齢者や障害者の自立支援と地産地消を両立のために水耕栽培を利用する事例が増えている。
社会福祉法人あおぞらの会の水耕栽培野菜。利用者も休まず作業に全員参加、販路拡大・量産化を目指す
社会福祉法人あおぞらの会の水耕栽培野菜。利用者も休まず作業に全員参加、販路拡大・量産化を目指す
大阪・河内長野市の社会福祉法人「あおぞらの会」が運営する知的障害者通所授産施設「あおぞら作業所」では、野菜の水耕栽培に取り組んでいる。安定した収入源となるほか、仕事を任されて明るく活発になった利用者もいる。施設側は「取引先を開拓して、もっと作付面積を増やしたい」と積極的に生産した野菜をアピールしている。
給湯器などの住宅設備機器メーカーのコロナが宮城県で本格的な農業事業へ参入(耕作放棄地の活用・地元雇用・社会福祉法人とも連携)
給湯器などの住宅設備機器メーカーのコロナが宮城県で本格的な農業事業へ参入(耕作放棄地の活用・地元雇用・社会福祉法人とも連携)
ストーブや給湯器といった大手住宅設備機器メーカーの「コロナ」は、宮城県内の大規模な農地でコメや野菜を生産して農業事業に参入する。同社は、2010年4月に農業生産法人コロナアグリを設立しており、宮城県角田市で22ヘクタール余りの田んぼや畑を地元の農家などから借り、コメや大豆などの有機栽培・販売事業に乗り出す。
福祉型農業ビジネスを展開するセンコー/鳥取の次は山口でも廃校利用した水耕・植物工場を操業予定
福祉型農業ビジネスを展開するセンコー/鳥取の次は山口でも廃校利用した水耕・植物工場を操業予定
流通・運輸の大手であるセンコーは、昨年に鳥取県湯梨浜町の廃校で「センコースクールファーム鳥取」(関連記事)をスタートさせているが、同様のビジネスモデルにて、山口市徳地島地にある廃校:旧島地中学校を活用して野菜工場「スクールファーム山口(仮称)」を進出させる計画があることが判明した。
【農場施設の完成】クボタ/農業生産法人の認定を受け、耕作放棄地(遊休農地)を活用した水耕栽培へ
【農場施設の完成】クボタ/農業生産法人の認定を受け、耕作放棄地(遊休農地)を活用した水耕栽培へ
障がい者雇用と遊休農地活用を目的とした水耕栽培事業会社「クボタサンベジファーム株式会社」の農場が大阪府河南町で完成した。今回の水耕栽培は、耕作放棄地再生などを進める同社のCSR活動「クボタeプロジェクト」と障害者雇用拡大を組み合わせた事業である。約2500平方メートルのビニールハウスで
社会福祉法人でも、店内に水耕・植物工場を併設したレストランを開設(石川県小松市)
社会福祉法人でも、店内に水耕・植物工場を併設したレストランを開設(石川県小松市)
社会福祉法人南陽園は来年の1月6日に石川県小松市大領町で、植物工場を店内に併設したレストランを開く予定としている。店舗内で生産、消費する「店産店消」で誘客を図り、同園が取り組む障害者の就労を進めていく計画である。店舗併設型・植物工場では
仙台にも店産店消、店内にトマトやハーブを栽培する菜園を導入したレストランを開設
仙台にも店産店消、店内にトマトやハーブを栽培する菜園を導入したレストランを開設
障害者福祉事業のアップルファーム(仙台市)は22日、「店産店消」の野菜ビュッフェレストラン「六丁目農園」を仙台市に開店する。店内に菜園を設置し、季節ごとに野菜やハーブを育て調理に使う。従業員には障害者10人を雇用し、調理人として育てる。同社が取り組む障害者就労支援と、地産地消を合わせた試み。
法律の改正や社会貢献事業としての評価。水耕栽培を利用した障害者雇用の拡大が進む(有限会社新鮮組など)
法律の改正や社会貢献事業としての評価。水耕栽培を利用した障害者雇用の拡大が進む(有限会社新鮮組など)
大手企業の特例子会社や社会福祉・医療法人などの農業参入において、高齢者や障害者などの雇用に積極的に取り組んでいる企業も多い。その多くが重労働が少ない水耕栽培システムを導入している。過去にも、水耕栽培(野菜工場)施設にて15名の障害者を一般雇用/ホウレン草の出荷開始<みやこ福祉会:沖縄>
水耕栽培(野菜工場)施設にて15名の障害者を一般雇用/ホウレン草の出荷開始<みやこ福祉会:沖縄>
水耕栽培(野菜工場)施設にて15名の障害者を一般雇用/ホウレン草の出荷開始<みやこ福祉会:沖縄>
?以前の記事に関連情報を追加しておく? 知的、精神の障がい者15人が就労する「野菜ランドみやこ」(宮古島市平良)が、県内でもまれな夏場のホウレンソウを栽培、県内スーパーに商品「サラダほうれん草」として順調に出荷している。
物流大手のセンコー、廃校内で植物工場を運営。キノコ、菊などの栽培へ
物流大手のセンコー、廃校内で植物工場を運営。キノコ、菊などの栽培へ
物流大手のセンコーが鳥取県で取り組んでいる「センコースクールファーム鳥取」(障害者・高齢者が水耕栽培を実施)の開所式が7月2日に行われたので追加情報を掲載。 グランドにはビニールハウス40m×8mを6棟建設、青ネギの水耕栽培、校舎内ではオオゴンタモギタケを栽培

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