日本一豊富な種類の梅酒・オリジナルブランド豚・植物工場による店産店消の推進/ 医・食・農が一体となった店舗「梅酒ダイニング明星」がオープン

2011年5月16日に飯田橋にオープンした梅酒ダイニング明星について、先日のプレス説明会・レセプションパーティーに参加させて頂いたので、簡単にご報告させて頂きます。梅酒ダイニング明星は、日本で一番豊富な種類の梅酒が飲めるお店として、経営は株式会社リバネス、運営はライナ株式会社、そしてプロデュースは梅酒研究会という3社協力体制によって、オープンさせた店舗である。
 
 
プロデュースを行った梅酒研究会は、5年半に渡って活動しており、日本一の梅酒を決める大会(天満天神梅酒大会)や書籍出版(極上の梅酒)への協力、定期的な研究会を開催している団体である。(店内にも、現在400種類の梅酒を設置しており、今後は1000種類まで増やす予定:写真は同社WEBサイトより)


 
また、リバネスではサブウェイ・野菜ラボ丸ビル店(東京)を含め、店舗併設型の植物工場を開発しており、今回の新店舗をキッカケに、医師や栄養士と連携しながら梅酒に合わせた薬膳料理の提供や科学的な健康調査、植物工場の普及など、同店を医・食・農が連携できる場所として展開していく予定である。
 

 
店舗内に併設した植物工場はサブウェイに設置している装置と基本的な部分は同じだが、店舗併設用として狭いスペースでも設置ができるように、スライド式を採用することで、扉を全て開けずに作業が行えるような工夫がある。また空調部分でも、全体を冷やすのではなく、局所的な空調管理・冷却ができることが特徴。光源は、赤や青色の波長を含ませた植物育成用蛍光灯を採用している。以下、簡単なプレスリリース・関連動画を掲載しておく。
 

 

2011年5月16日(月)、飯田橋に日本で一番豊富な種類の梅酒が飲めるお店「梅酒ダイニング明星(みょうじょう)」がオープンします。明星は、都内市中病院で臨床の最前線で活躍している明星智洋氏をはじめ、梅酒をこよなく愛し、日々美味しい梅酒を探求する梅酒研究会が初めてプロデュースしました(梅酒研究会:http://www.umeshu-sg.jp/)。経営は株式会社リバネス、運営はライナ株式会社が担当し、3社共同で展開していきます。
 
お店で提供する料理は、エコフィード(余剰食品残さを飼料化したリサイクル飼料)で育てたオリジナルブランド豚「福幸豚(ふくゆきぶた)」や植物工場で育てた野菜を中心とし、健康とエコロジーにこだわったコンセプトとなっています。また、店舗内には植物工場を設置し、育てた野菜をその場で摘んでサラダバーで提供する「店産店消」の取組みを実施します。
 
さらに、近年、農林水産業や食品産業の振興において、医療と連携してサービスを展開する「医食農連携」が着目され始めていますが、「梅酒ダイニング明星」ではこれに先駆け、医療界と連携して健康を考慮したメニューを開発・提供したり、店舗でメディカルセミナーを実施するなど、医・食・農が一体となった店舗運営を目指します。
 
もちろん梅酒のラインナップは日本一を目指しており、普段は飲むことのできない珍しい梅酒も数多く取り揃えています。健康で美味しい料理の数々と新鮮な野菜、そしてなによりたくさんの美味しい梅酒を取り揃えて皆様をお待ち申し上げております。
URL: http://www.umeshudining.com/

 

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植物工場・農業ビジネス編集部

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