福祉型農業ビジネスを展開するセンコー/鳥取の次は山口でも廃校利用した水耕・植物工場を操業予定

流通・運輸の大手であるセンコーは、昨年に鳥取県湯梨浜町の廃校で「センコースクールファーム鳥取」(関連記事)をスタートさせているが、同様のビジネスモデルにて、山口市徳地島地にある廃校:旧島地中学校を活用して野菜工場「スクールファーム山口(仮称)」を進出させる計画があることが判明した。
 
 
農業参入を目指す同社は営利でなく、障害者や高齢者を雇用して社会貢献を図る福祉型農業事業を目指す方針。少子化や市町村合併などで全国各地にある廃校を利用することで投資額を抑えられるメリットがある
 
 
計画によると、2011年2月にセンコーの特例子会社「センコースクールファーム山口(仮称)」を設立。島地中の教室を改装してキノコなどを栽培。グラウンドの利用にめどがつけばビニールハウスを整備して野菜の軽石水耕栽培を目指す。地元のレストラングループと連携してオーガニックパンも製造販売する。雇用計画は障害者15人以上、高齢者10人以上を検討している。予定では5月に創業開始となっている。<2011年1月21日:山口新聞より>
 
 

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植物工場・農業ビジネス編集部

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