働き方改革メディア『副業新聞Vol.6』【都市×農業】から見える新しい複業のカタチを発行

 日本初の副業の専門学校として、副業情報を提供する株式会社レベクリは、2019年11月19日に『副業新聞』vol.を6発刊した。

vol.6となる本号では、【都市農業】をサラリーマンをしながら副業として取り組んできた、冨永悠さんへのインタービューから見える新時代の”複業のカタチ”と、副業をする上でかならず浮上すると言っても過言ではない「法人化」。

そのメリット・デメリットについて、具体的な申請方法を併せて掲載いたします。

働き方改革メディア『副業新聞Vol.6』【都市×農業】から見える新しい複業のカタチを発行

副業新聞ダウンロードはこちらから
→https://drive.google.com/file/d/1O_cZ0ODH3EmYktBoMW69rlMAC9__Bx_B/view


………HeadLine………
▽まさに、ブルーオーシャン。【都市農業】から学ぶ、これからの時代を生き抜くための”複業”という選択
地方ではなく都市部で農業に活路を見出し、サラリーマンをしながら”複業”として農業をはじめる人が増えている。

【都市×農業】というこれまでに考えにくかった組み合わせから生まれた、高いポテンシャルを秘めた農業の実態と、終身雇用が崩壊し、老後に不安を覚える人々が増える今の時代だからこそ検討したい、”複業”という選択について、経験者である冨永悠さんの体験談からその詳細について迫る。


▽副業のその先、「法人化(起業)」のメリットとデメリット
政府から、老後の資金には「自助努力」を促す発表があり、ますます副業や複業に注目が集まっているが、次に視野に入れていきたいのが【法人化】。

今回は法人化をするにあたり浮上するであろうメリットとデメリットについて、具体的な申請方法や必要書類も併せてご紹介。なぜ、法人化する人が多いのか?理由が明らかに!


▽多様化する働き方、注目の【在宅ワーク】の”現場の声”とは?
働き方改革が進み、様々な企業が多様な働き方の導入を検討している中で、注目が集まる【在宅ワーク】。

そんな常識となりつつある働き方について、地方創生から20年以上、フリーランス及び在宅ワーカーと企業の橋渡しをしてきた、株式会社オフィスエムの代表取締役である田上睦深氏に、導入企業の実態や今後の課題について伺った。現場目線だからこそわかるリアルな声とは?


≪なぜ今、あえて新聞なのか?≫
終身雇用が崩壊を迎え、日本が産んだ年功序列型企業の生産性が危ぶまれる中、古きよき紙媒体としての”新聞”という形にあえて回帰することで、情報は”顔のわかる誰か”から手渡しで伝わり、幅広い層に配ってもらうことを目的としています。


ご自由に印刷して、配布や設置などして頂けますと大変幸いです。


<Vol.6内容>
① 「注目の複業、【都市農業】から見える新しい”働き方のカタチ”」について
消費者も生産者もwin-winとなる新しい農業の実態と、そこから見えるこれからの時代に特化した働き方の選択について、経験者のインタビューを併せ掲載。

②「法人化について考える。副業をする上でのメリット・デメリット」について
法人化におけるメリット・デメリットを、具体的な事例をあげながら解説。

③「在宅ワークの現場の声、現状課題とこれから」について
株式会社オフィスエムの代表取締役である田上睦深氏へのインタビューと、これから期待される在宅ワークへの見解を掲載。