パナソニックホームズ、IoT活用した賃貸住宅が完成。IoTを通じて家電や栽培キットが接続

 パナソニックホームズ株式会社は、IoT活用による新たな賃貸住宅第1号物件「Sm@rt Gran荻窪」を2018年9月に完成させた。同物件は、パナソニック製AiSEG2(R)(※3)連携をはじめとした、3つのスマート技術(1)スマート設備コントロール、(2)スマート宅配システム、(3)スマートキーシステムを採用し、入居者の利便性や快適性を実現した。

パナソニックホームズ、IoT活用した賃貸住宅が完成。IoTを通じて家電や栽培キットが接続
今後、東名阪地域での拡販を目的としたテストマーケティングの位置づけで、同物件の1室をモデルルームとして活用し、IoT賃貸住宅の提案を推進します。

パナソニックホームズ、IoT活用した賃貸住宅が完成。IoTを通じて家電や栽培キットが接続
また同物件では、NTT東日本との提携により、カメラやセンサを搭載した次世代プランター「IoTプランター」のトライアルを実施します。AIクラウドからの最適なアドバイスにより、約160種の野菜や果物などを栽培することが可能です。


「Sm@rt Gran」の特長
・3つのスマート技術で、入居者の利便性・快適性を実現

(1)スマート設備コントロール:
パナソニック製AiSEG2(R)を介して、入居者のスマートフォンからエアコンや照明(※4)に加え、給湯器や電動シャッター(※5)(※6)の遠隔管理操作が可能
グループ傘下の賃貸管理会社パナソニック ホームズ不動産より、入居者のスマートフォンへ個別にお知らせするプッシュ通知も可能

パナソニックホームズ、IoT活用した賃貸住宅が完成。IoTを通じて家電や栽培キットが接続
(2)スマート宅配システム:
宅配ロッカーを活用し、宅配物などの着荷をメールでお知らせするほか、荷物の発送(※7)やクリーニング(※7)、食品の宅配サービス(※6)(※8)も利用可能

パナソニックホームズ、IoT活用した賃貸住宅が完成。IoTを通じて家電や栽培キットが接続
(3)スマートキーシステム:
スマートフォンと連動し、エントランスのオートロックや玄関ドアの開錠もスムーズ


「Sm@rt Gran荻窪」物件概要
【名称】「Sm@rt Gran荻窪」
【所在地】東京都杉並区上荻(NTT東日本保有地)
【交通】JR中央線・地下鉄丸ノ内線 荻窪駅より徒歩約8分
【総戸数】42戸
【敷地面積】767.54平方メートル(232.18坪)
【建物延床面積】1,707.14平方メートル(516.41坪)
【住戸面積】26.79平方メートル(8.10坪)~45.00平方メートル(13.61坪)
【月額賃料】116,000円~143,000円
【建物】重量鉄骨造「Vieuno(ビューノ)」5階建


※2 IoTとは、Internet of Things モノのインターネットを意味します。
※3「AiSEG」はパナソニックグループの登録商標です。
※4 オプションになります。
※5 ECHONETLite仕様の電動シャッターが対象となります。(オプション)
※6「Sm@rt Gran荻窪」には採用されておりません。
※7 オプションになります。各サービスについては、地域によりご利用いただけない場合があります。
※8 オプションになります。地域によりご利用いただけない場合があります。食品宅配サービスは提携したネットスーパーに限ります。別途、費用が必要です。

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植物工場・農業ビジネスオンライン編集部です。「植物工場・食&農業ビジネス」×「環境制御技術」に関する最新動向ニュースを配信中。