名古屋東急ホテルは、2018年10月1日～28日の土日祝日限定で、オールデイダイニング「モンマルトル」にて、愛知・岐阜・三重の食材を使ったブッフェ「シェフズライブキッチン ～東海3県美味しいものフェア～」を開催する。メニュー内には完全人工光型植物工場レタスも採用されている。
2018年10月1日 「モンマルトル」リニューアルオープンに伴い、改めて地元 愛知県近隣の食材に目を向け、愛知・岐阜・三重の3県の美味しいものを集めたブッフェスタイルのフェアを開催します。
近年、厚生労働省の調査により、愛知県が成人男性・女性で野菜の摂取量ワースト1位と3位となっており、たくさんの野菜を食べていただこうと地元で採れたものも含め、多くの野菜を取り入れたメニューを揃えました。
シェフが実際に農家を訪れて、食材や農家の方の想いに触れ、愛知県をはじめ、お隣 岐阜県や三重県で採れる美味しい野菜を仕入れました。
また、地元ブランド豚の“知多ハッピーポーク”や、愛知県 豊橋市のブランド地鶏“錦爽鶏”、さらに今回は、ハム製造55年の三重県 津市にある「松阪ハム」さんにお願いをして作っていただいた、“松阪ポーク”こだわり製法「モンマルトルオリジナル生ハム」がブッフェに登場します。
～岐阜県 美濃市「あかりえ菜園」～
完全人工光型植物工場によるレタス生産施設
清流長良川の水を使い、野菜にとって最適な環境で育てることで、農薬不使用、栄養価の高い「レタス」を栽培
～愛知県 日進市「田口農園」～
女性ならではの細やかな気遣いで丁寧に育てた「プチトマト」
～愛知県 南知多「ヤマセイ造園」～
自然豊かな南知多で相川さんに丹精込めて育てられた「オリーブ」
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